[くいぞうオリジナル問題]
A:マルキ・ド・サド
【考察】
フランス革命記念日ということで問題を試作。
7月14日は、1789年にバスティーユが襲撃され、フランス革命の火蓋が切られたとされる日。
パリ祭と呼ばれ、フランスでは祝日となっており、パリでは軍事パレードがおこなわれる。
当日のルイ16世の日記に「何事もなし」と記されているというのは有名だが、これはルイ16世の無能ぶりを示すものだとも、単に趣味の狩猟の結果を記録したものだとも言われる。
で、本題だが、「サディズム」の語源となったマルキ・ド・サドはフランス革命期の貴族。
数々の暴力的な作品を残したと言われているがそのほとんどは獄中で書かれたものらしい。
カルトクイズの分野(*1)ならばともかく、普通のクイズではあまり深く学ぶ必要もないと思われるので、以下、簡単に。
[マルキ・ド・サド]
Marquis de Sade
Donatien Alphonse François de Sade
(1740 - 1814)
・フランスの貴族、小説家
・「マルキ」はフランス語で侯爵の意
・代表作
→ 「ソドム百二十日あるいは淫蕩学校」
→ 「ジュリエット物語あるいは悪徳の栄え」
(*1) BAZOOKA!!!(BSスカパー!)の「地下クイズ王決定戦」みたいな。
[PR] マルキ・ド・サド「ソドム百二十日」(角川文庫)
[PR] 佐藤賢一「バスティーユの陥落 小説フランス革命3」