「世界に良い影響」日本トップ…BBC読売調査


というニュースがありました。下手にあれこれコピペすると

問題視されるので、概要だけ説明。


英BBC放送が読売新聞社などと22か国で共同実施した

世論調査の結果では、日本が「世界に良い影響を与えている」

という評価は58%で、「悪い影響を与えている」は21%となっていました。

「良い影響」は日本の58%が最も高く、ドイツ56%、カナダ53%、

英国51%などがそれに続いています。

アメリカは「良い影響」が47%、悪い影響が33%となっており、

この記事に載っていたグラフの中では、最下位のロシア36%に次ぐ

悪さでした。アメリカの評価が中国の31%より低いってどういうことはてなマーク


日本への評価をみると、中国と韓国を除く20か国で「良い影響」が

「悪い影響」を上回っていたとのこと。結局民間レベルで本気に

日本を嫌っている国は、中華人民共和国と大韓民国、それに

恐らく調査対象になってない朝鮮民主主義人民共和国の

3国だけなんだろうなぁ。


「悪い影響」は、イラン55%、パキスタン51%、北朝鮮、イスラエル各50%

などの順に高かったとのこと。記事内のグラフには出てませんでしたが、

大韓民国の数字がいかほどであったかは気になります。

ちなみに中国は良いが50%、悪いが31%、ロシアは良いが31%、悪いが36%

でした。中国とロシアって大差ないというより、今はむしろ中国の方が

ヤバいと思うが...。調査国の大半がEU諸国みたいだから、中国よりも

ロシアの方が関心が高い所以なのかはてなマーク


いずれにせよ、中韓二国の物の見方はオカシイということが、

国際的に証明された調査結果でありました。


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