近所の空き地にキジが生息していまして、本日カメラに

望遠レンズを付けて撮ってみました。

しかし、キジという鳥はとても素早いビックリマーク

望遠レンズを付けているとはいえ、細大望遠でも

30倍程度なのである程度近づかなければならないのですが、

さすがに相手は野生の鳥ですので、近づくと逃げられてしまいます。

しかもこれだけ立派な鳥なのに、飛んで逃げることをしないで、

素早く走り去るんですビックリマークそして雑草の生い茂った茂みの中などに

逃げ込むため、いるのは分かっていても撮れなくなってしまうわけです。


キジWiki  で確認した結果、


>飛ぶのは苦手だが、走るのは速い。スピードガン測定では

時速32キロメートルを記録した。>

との記載がありました。陸上の短距離世界トップレベルの

選並みのスピードですね。どおりで早いわけだ...。


そんなバトルの成果をご覧くださいませ。


高画質モードで撮影した画像をトリミングして使用しています。


徒然草現代版by Vamos~時事問題からサブカルまで、ワタシVamosが徒然なるままに語ります~

これが一番キレイにとれた画像です。生の状態ですと

落ち着いて見ることが出来ませんが、

こうして静止画で見てみるととても綺麗な鳥ですね。

さすがは日本の国鳥キジであります。



徒然草現代版by Vamos~時事問題からサブカルまで、ワタシVamosが徒然なるままに語ります~

ほぼ真横からみた様子。顔の中心部分が真っ赤で、クチバシは結構鋭そう。

そして尾のストライプっぽい模様と羽が素晴らしく綺麗ですね。

徒然草現代版by Vamos~時事問題からサブカルまで、ワタシVamosが徒然なるままに語ります~

こちらは左横から見た様子です。


徒然草現代版by Vamos~時事問題からサブカルまで、ワタシVamosが徒然なるままに語ります~

キジが続いたので、ちょっと口直し。雀クンですが、

こういう小鳥もこれはこれで難しい。

望遠レンズで倍率を高くすると、ファインダー内に

被写体を捉えるのがそもそも大変です。

更に被写体は小さいうえにチョロチョロ動き回るわけですから...。





徒然草現代版by Vamos~時事問題からサブカルまで、ワタシVamosが徒然なるままに語ります~

まぁ小鳥は小鳥なりにカワイイので、撮ってて楽しいんですけどね。



さて、被写体をキジに戻します。

徒然草現代版by Vamos~時事問題からサブカルまで、ワタシVamosが徒然なるままに語ります~

隠れていたキジを発見。

徒然草現代版by Vamos~時事問題からサブカルまで、ワタシVamosが徒然なるままに語ります~

なんだか正面からみると、ちょっとおマヌケというかひょうきんなお顔ですねぇ。

徒然草現代版by Vamos~時事問題からサブカルまで、ワタシVamosが徒然なるままに語ります~

逃げるキジと、追うマッドカメラマンと化したワタシ。

キジは基本的に同じ場所に居続けるそうですから、

またこのキジくんとのバトルをしてみようと思います。




徒然草現代版by Vamos~時事問題からサブカルまで、ワタシVamosが徒然なるままに語ります~  

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