昨日買出しに行ったスーパーで、ご当地サイダーを発見。
ホントは5~6種類くらいはあったと思いますが、
「ブログネタ」で全部買うのもなんなので、二本だけチョイス
みしまバナナサイダー は、やはりそのバナナ色と
バナナのイラストに惹かれて購入。
飲んでみましたが、特にバナナの味がするわけではありません
(ほんのり感じるかなぁ?くらいのレベル)。
製造元は 八戸製氷冷蔵株式会社 。
八戸の「三島の水」と呼ばれる名水を用いて、
このサイダーや氷などを製造している会社であるようです。
製造元のHPから察するに、このバナナサイダーは
バナナシロップが微妙に混入されたサイダーだと思われます。
また気が向いたら、購入してみようと思います。
大阪サイダーの方は、まだ開けてません。
ネタで二本立て続けに飲むのも勿体ないし...。
こんなところで、生来の貧乏性が炸裂しております
製造元の「大川食品工業株式会社」にはHPが
存在していない模様。
ですが、 のみもの情報館 というサイトでは、
大阪サイダーの姉妹品である 大阪ラムネ について
大阪の銭湯でよく見かける商品である。
21世紀にもラムネが飲まれ続けることを願い、
昭和の時代に高級ラムネとして売りだした。
と書かれているので、それなりに大阪や近畿地方では
浸透していると判断してよいように思える...。
こういうご当地製品って、格好のブログネタなので
つい購入してしまうワタシ。この性癖は恐らく治りそうにありませぬ
歴史に関係ない記事ですが、ご当地サイダーとか、ご当地品を
「ネタ」として購入してしまう点に共感していただける方、ご協力願いまする