年越し準備の記事Part2。

今回は魚の品揃えが良いお店の模様です。


Vamosの徒然な日々

まずは天津甘栗の箱が山積みの模様です。

こんなの普段見ることありません!


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お正月といえばお餅!これがなきゃやはり寂しいですよね。



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こちらは普通にあじの開きなのですが、産地がなんとオランダ!

加工は焼津と書いてありましたが、オランダからの輸送コスト

ってどれくらいなんだろう?



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こちらは花鯛。愛媛産となってましたが、おそらく養殖ものでしょう。

しかし養殖とはいえ、こんな鯛が600円くらいで買える時代になったんですねぇ。


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ホウボウ。本来高級魚のはずですが、1尾50円です!

しかしこれだけ小さいと、刺身は無理かな。

煮付けなどで食べるのが良いでしょう。



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金目鯛が一尾1980円!

見た目で判断する限り質も良いと思われます。



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こちらは別に正月用というわけではありませんが、イベリコ豚重。

多古米というのは千葉県北部で収穫されるブランド米です。

田舎町なのでイベリコ豚の生ハムなどは置いてる店がない

のですが、こうしたお弁当やお店によっては豚肉として

売ってるところはチラホラ見かけます。

ちなみにイベリコ豚とはスペインで飼育されている豚で、

その肉で作られた生ハム ハモン・イベリコは世界でもトップクラスの

高級ハムです。



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ちなみにイベリコ豚とはこんな豚。ドングリが大好物で、それ以外は

食べさせないのだとか。

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これがハモンイベリコ。専用の器具で固定し、薄くスライス。



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こうしてオシャレに食べるも良し、パンA(バゲット)に挟むと

スペイン風サンドイッチのボガディージョになります。


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こちらは風邪薬を買いによったドラッグストアで用意されてた福袋。

別に興味はありませんが、これも最早正月の風物詩の一つですね。


そんなこんなで年越し準備が進む今日この頃です。