ネタ不足なので、動画に走りました。しかし、ここ数日夏めいてきましたね。
そうなるとiPODで再生する曲も夏の曲が多くなります。そんな夏を感じる
曲の中でもこの曲は筆頭クラス。実際この曲がリリースされた1993年の
自分は大学受験のため夏らしいことなんて全く出来ていませんでしたが...。
というより、その後もそれっぽい過ごし方をしたことなんて無かったなぁ...。
そんなことは置いといて、歌詞も曲も素晴らしいの一言に尽きるこの曲。
内容的には単純そのものですが、だからこそいつまでだっても
古びないのだと思います。今からでもいいからこんなシュチュエーションを
味わってみたいものです。