ここ最近仕事において、確認ミスが原因である対応の長期化案件が
私の処理した案件で目立つ。それも連絡相手である某巨大通信会社の
担当者の確認ミスによる間違った内容の報告内容によって話がこじれまくった挙げ句、「先程の報告内容に間違いがあったので訂正します」という内容の
連絡があってからはスンナリ事が収まるというパターンが続いてる。
人間だからミスがあるのは仕方がないが、訂正の連絡がかなり時間が経過
してからあるため話がこじれてしまうのが問題だ。もっと早く軌道修正
出来てれば事はもっと丸く収まるのに...。しかし、そういう私もどこでそんな誤りをしてるか分からない。
他人の振りみて我が振り直せ
この言葉がやけに強く意識される今日この頃です。