映画“三国志”を観終えて これから帰宅するところです。いろいろ言いたいことはありますが、詳細は 帰宅後に改めて書くつもりです。ただ一言主張するとすれば “趙雲(アンディ・ラウ)カッコイイ!”の一言に尽きます。三国志好きなら勿論、そうでない人でも戦乱の時代を熱く生きた一人の漢(おとこ)の話として是非観てもらいたい作品です。ただ血飛沫が飛びまくるので、そういうのが苦手な方は避けたほうがいいかも?