ついに放送された頭脳王2014!
2連覇中の亀谷さんは今回出演せず、前回王者不在の中での戦いとなりました。
大接戦を制したのは、水上颯さん。
開成高校出身、東大理3在学中(1年生)の若き天才です。
水上颯さんに関する詳しいプロフィールや、頭脳王2014の問題などは移転先の頭脳王対策室にまとめてありますので、興味のある方はご覧ください。
2014年6月8日 公開
2014年12月9日 更新
「頭脳王への挑戦」としてアメブロで更新してきましたが,
利便性を考えてライブドアブログへ移転することにしました。
頭脳王対策室
http://blog.livedoor.jp/db_k-brain/
頭脳王2014は2次予選を突破できませんでした。
来年の頭脳王2015目指して更新を続けますので、
引き続きご愛読よろしくお願いいたします。
頭脳王2014の優勝者、水上颯さんに関する記事も公開しています。
また、アタック25の話題も別ブログとして独立させる予定です。
アタック25対策室
http://blog.livedoor.jp/db_k-25/
今までの記事も順次移動させていきます。
こちらの方も合わせてよろしくお願いいたします。
頭脳王&アタック25対策に漢字検定1級を受験し、
こちらは無事に合格することができました。
漢検1級を最短で合格するために四字熟語に着目したので、
四字熟語のみ掲載したブログも作成しました。
漢検1級対策を考えている方は、ぜひご参照ください。
漢字検定1級合格への四字熟語
http://blog.livedoor.jp/db_k-kan/
2014年12月9日 更新
「頭脳王への挑戦」としてアメブロで更新してきましたが,
利便性を考えてライブドアブログへ移転することにしました。
頭脳王対策室
http://blog.livedoor.jp/db_k-brain/
頭脳王2014は2次予選を突破できませんでした。
来年の頭脳王2015目指して更新を続けますので、
引き続きご愛読よろしくお願いいたします。
頭脳王2014の優勝者、水上颯さんに関する記事も公開しています。
また、アタック25の話題も別ブログとして独立させる予定です。
アタック25対策室
http://blog.livedoor.jp/db_k-25/
今までの記事も順次移動させていきます。
こちらの方も合わせてよろしくお願いいたします。
頭脳王&アタック25対策に漢字検定1級を受験し、
こちらは無事に合格することができました。
漢検1級を最短で合格するために四字熟語に着目したので、
四字熟語のみ掲載したブログも作成しました。
漢検1級対策を考えている方は、ぜひご参照ください。
漢字検定1級合格への四字熟語
http://blog.livedoor.jp/db_k-kan/
近年メディア露出が増えてきた東大クイズ研。
「すごいクイズ」「日本一のクイズ」に続き、今年も最新刊が発売された。
東大クイズ研 世界一のクイズ
内容紹介(Amazonより引用)
東大クイズ研が贈る、極上のクイズ問題545問! 6ジャンルから成る「ジャンル別クイズ」をはじめ、「100問ペーパークイズ」「東大クイズ研早押し対決」など、多彩な形式の良問クイズが次々登場。一問一問に十分な解説がつき、様々なジャンルの周辺知識も一気に習得可能。
何と今回は「世界一のクイズ」。
来年は「宇宙一のクイズ」になるのだろうか??
内容は前回・前々回のスタイルを踏襲しており、各ジャンルに様々な難易度の問題が用意されている。
開設を読みながら知識を広げることができるので、楽しくクイズの勉強ができる。
頭脳王の予選大会、特に「超知識力」の対策には必須の一冊だろう。
「アタック25」など他のクイズ番組の対策としてももちろん有効だが、少々難易度が高すぎる印象。
難易度の高すぎる問題は飛ばしても良いかもしれない。
「すごいクイズ」「日本一のクイズ」に続き、今年も最新刊が発売された。
東大クイズ研 世界一のクイズ
内容紹介(Amazonより引用)
東大クイズ研が贈る、極上のクイズ問題545問! 6ジャンルから成る「ジャンル別クイズ」をはじめ、「100問ペーパークイズ」「東大クイズ研早押し対決」など、多彩な形式の良問クイズが次々登場。一問一問に十分な解説がつき、様々なジャンルの周辺知識も一気に習得可能。
何と今回は「世界一のクイズ」。
来年は「宇宙一のクイズ」になるのだろうか??
内容は前回・前々回のスタイルを踏襲しており、各ジャンルに様々な難易度の問題が用意されている。
開設を読みながら知識を広げることができるので、楽しくクイズの勉強ができる。
頭脳王の予選大会、特に「超知識力」の対策には必須の一冊だろう。
「アタック25」など他のクイズ番組の対策としてももちろん有効だが、少々難易度が高すぎる印象。
難易度の高すぎる問題は飛ばしても良いかもしれない。