【Q6361】1989年に46才で引退するまで先発として活躍し、左腕としてはメジャー歴代7位の通算288勝を挙げた投手で、ドジャース時代の1974年に左ひじの靭帯を断裂したものの、チームドクターのフランク・ジョーブが考案した腱の移植手術を受け復活し、その手術に名を残しているのは誰?
【トミー・ジョン】
【Q6362】1957年7月23日の南海戦でプロ野球記録の9連続奪三振を達成した、阪急の左腕エースとして右腕の米田哲也と共に「ヨネ・カジ」時代を築いた投手で、通算成績は254勝255敗であり、200勝以上の投手の中で唯一負け越しているのは誰?
【梶本隆夫】
【Q6363】大連満州倶楽部の投手として都市対抗野球で活躍し、戦後45才で選手兼任監督として阪急に入団した選手で、1950年に48才10ヶ月のプロ野球史上最年長出場記録を作った他、登板・先発・勝利・奪三振・安打・二塁打・三塁打・打点・盗塁など数多くの最年長記録を持つのは誰?
【浜崎真二】