9月下旬に入った頃、外出の際、外に出て目に入った事で気になって後ろ髪引かれる感覚があった


外出先で出来た用事が有り、帰宅後買ったばかりで初めて使ったスーツケースの鍵を開けると


私に気付かせようと角を揃えなるべく整えて保管する為、重なって厚みのある書類から舌を出す様に


書類の束から少し飛び出して目立った一枚の紙を不思議に思って引きちぎれない様に飛び出した紙より上側を上げながら確認しようとした


その紙は誓約書の種で挟み込まれていた紙の束とは全く異質の意味を持ち、そこに一緒に重ねる事は私にはとても考えつかない保管の仕方だった


これ以上、細かく書く事は後々問題を歪めそうなので紙の事は一旦ここまでにその日から起きている事をザックリ書き残します


5年程前から関係している特許の書類、その他実験した物や他にもスマホなど5年~4年前辺りから留守中に室内から突然失くなるという事が度々起きる様になりました


5年。


その間、気付かなかっただけかも知れません。


ただ、今後可能性の限りを考え保管した物が消えてしまう事に驚きより強い不安の層になって私の中に重なっていきました


それが1つづつ、返されている…


バラバラの場所に戻され始めています


戦慄が走るというか…恐怖も感じ戸惑いながらやっぱり派出所へ行っておこうと思いました


👮‍♂️さんが3名来て来れはしました


その数日後、必ず確認する様に気を付けているのに玄関のポストの南京錠が空いていて、たまたまお隣の方が自宅玄関まで近付いていく私に声を掛けながら見ていてくださったので


派出所にもう一度、行く事にしました

度々、何度も、自分自身とても気が引ける行動でした


特許庁へも初めて出向き、長期になる被害に関して初めて連絡を受けました


謝罪と『調査をします、誰と、誰と、誰の予定を調整し顔を合わせて改めて謝罪を』の続きは


少しずつ間を空け、非通知による着信と聞こえにくい程の声で残された『また電話をかける』という内容のメッセージと


此方からの連絡に以前とは異なり、担当するのは他の場所になると説明しました通り、という返信を最後に誠意は感じ難い時間が過ぎています


特許庁への連絡以降、届かない郵便、家の至近距離で夜中朝方の幾つもの異変に報告前よりも不安や恐怖は大きく感じる様になり寝ていても身体も神経も休まったとは思えない日々です


今日中に済ましたい用事や、行く場所でこれとこれを話さなければ、とか買い物の買い忘れももう本当に全てに積み重なりすぎた疲れを感じる


特許庁の関係した相談窓口から連鎖的に続いて止まない嫌がらせに命の危険すら感じ


東京にさえ戻れれば、


特許庁が初めての報告当初5年前に請求通り調査、確認に応じてくれていれば


今私はこれほど苦しめられ疲労困憊していただろうか


責任から少しでも逃れたいとする対応だけ不誠実さだけ今は見えて来ます