ツインレイの相方との最近について書こうと思う。

 

ふと、そういえば、あの大切な事を書くのを忘れていたなと思ったのと、

自分の記録として書いておこうと思う。

 

 

私は帰国後、燃え尽き症候群で、ゆっくりする時間が必要で

今の今まで、仕事について忘れていたw

 

 

忘れていたというか、気力がないので、ゆっくり自分のペースを取り戻していく時間で、

今もまだその時間にいる。

 

 

帰国する前は、帰国する事を考えると、少し寂しい感覚があった。

 

だけど、帰ってしまったら、私の今までの現実と呼ばれる世界が待っていた。

 

私にとって彼との仕事はまだ幻想というか、どこか夢物語のように感じられていた。

あの世界はなんだったのかと、たまに今でも思う。

 

日本に帰ってくると、自分は去年末に仕事を完全に辞めた現実の沿線上に戻ったような

そんな感じがした。

 

 

日本に帰ってきた途端に、いわゆる現実的に考える思考のもと、

これからどうしよう、、という不安も現実のように感じられたのだった。

 

 

でも、その現実と思われた現実は、過去の残像のようになり、

今は自分の感覚に沿って生きる自分に徐々に慣れていっている感じだ。

 

 

帰国後、彼との関係というのは、よりフラットになった。

 

 

前のように、彼を思う時間も減っていった。

 

それは、今は、自分自身が今までの現実とこれからの現実の間にいて、

徐々に魂に沿った生き方に移行していこうと思っているからだ。

 

 

それと、もう一つ、彼との関係で決定的なやりとりがあったのだった。

 

 

それは、帰国してすぐの時、

 

やはり、なんとか遠方から仕事を投げかけてちゃんと動いてもらわないと!と思っており、

それと同時に、過去の現実の沿線上にいるから、なんとか実現させなければと息込んでいるのと、

彼と再び距離ができたので、色々と感じる事があったのだろうと今では思う。

 

 

彼とたわいもない連絡をしていた時に、

 

私 ”私は貴方にロイヤルだよ!w”

と私は冗談で彼に伝えた。

 

彼がいつも奥さんに使う時の言葉で ”僕は彼女にロイヤルだ。”

と言って私を遠ざけていたので、私はそのロイヤルと言う意味は、辞書でひいたまんまの意味で、

”僕は奥さんに誠実だ!”と言う意味で捉えていた。←私の英語力は中学生レベルw笑

 

 

だから、それと同じように、彼の言葉をマネして、

私は貴方にロイヤルだよ!と言ってみたのだ。

 

そしたら、珍しく違う回答が返ってきたのだ。

 

 

彼 ”なんで君は僕にロイヤルなんだ”

 

私 ”え?どういう事?”

 

彼 ”君と僕の間には何も借りはない。ロイヤルという意味を勘違いしないで!”

 

 

私は、しばらくの間どういう事なのかさっぱりだったんだけれど、、

 

その日、英語の分かる母親に相談してみたら、

なるほど!と思ったのだ。

 

彼にとってのロイヤルという意味は、誠実という意味ではなく、

忠誠を誓っている方のロイヤルという意味じゃない?と母は推測したのだ・・。

 

 

そして、その彼との会話の続きとなる会話がその翌日にあったのだが、

 

 

私は、彼になんとなく、自分の気持ちを軽いノリで伝えてみたのだ。

それは散歩していい気分になっているので、そのノリで言う感じだw

 

私 ”あー本当に貴方に出会えて幸せ、大好きだなー”

 

彼 ”そう言う事もう言わないで。これ以上言うなら、君をまたブロックする。”

 

私 ”え?!急に?!昨日からなんでイライラしてるのー?!”

 

彼 ”僕は奥さんにロイヤルなんだ!だから、もしこのようなナンセンスな事を言うなら、

  もう君とは仕事をしない!”

 

私 ”わかった。。。プライベートと仕事を分けたいって言ってたけどさ、貴方こそ、プライベートと仕事分けれてなかったじゃん!何かと奥さん奥さんってずーーっと奥さんに聞かないといけないとかさ!”

 

 

そしたら、初めて彼は本当の事を伝えてくれたのだ。

 

 

彼 ”彼女は僕の会社のディレクターだからだ!”

 

私 ”ディレクター?でも、貴方の会社は貴方が社長なんだから、自分で決めれるじゃん!”

 

彼 ”彼女は僕の会社に出資している!だから、僕は彼女にロイヤルなんだ!”

 

 

私の頭は一瞬真っ白になってしまった。。血の気が引くとまでは言わないけれど、、、

 

私 ”え??どういうこと?彼女は貴方の会社を支援しているの?。。”

 

彼 ”そうだ。証拠もある。”

 

私 ”え・・・・・。証拠見せて!”

 

 

私は、この彼の証言を聞いて、色々な複雑な感情が出てきて、一気に気持ちが冷めてしまった。。

え、、、、彼女が彼の会社に出資?。。。。だから、ロイヤル・・。

じゃぁこの私と彼のプロジェクトも彼女のおかげでできているんだ。。。。

ゲー。。。。え、まじー。。。?!

 

思わず、、、気持ちがなぜが一気に冷めて、

 

私 ”だったら、もう貴方と仕事しなくていい!全部私のデザインも使わないで!”

 

彼 ”わかった。君がそうしたいなら仕方ない。”

 

そう言ったものの、再び一気に私の気持ちは変わり。。

いや、私はここで私と彼のプロジェクトを辞めるとかそういうのは違うな!むしろ、、

よく正直に話してくれた。。この事を伝えるのは勇気のいる事だったかもしれない・・・。

 

そうかぁ、、こうやってヤツと仕事をできているのは、、奥さんのおかげなのか。。

 

うむ!

私も一緒に奥さんに忠誠を誓う!!!!!

 

一瞬、少し衝撃を受けつつも一気にパワーが漲り!

むしろ、正直に言ってくれて、とっても嬉しい!と言う気落ちになったのだった。

 

 

私 ”ごめん。今の違った。ちゃんと教えてくれてありがとう。勇気がいる事だったよね。”

  これからはもう絶対言わない。それに、私もそれは奥さんに忠誠を誓うべきだと思う!

  だから、もう貴方に一方的に自分の気持ちを伝えるのはやめるね。だから、最後に言っておくね。

  私はいつも貴方を愛してる。ずっと。これは変わらない。タイミングがきたら、きっと

  貴方は自分の本当の心に沿って行動するだろうと信じてる。”

 

彼 ”わかってくれてありがとう。”

 

 

 

そう言う事らしい。

 

この会話以降、私は、ちゃんと彼から証拠も見せてもらい、

この関係の進展は、とっても時間がかかる事を悟ったw

 

 

それと同時に、焦る気持ちもなくなり、

彼との関係はもうお天道様にお任せ状態になったのでしたw

 

 

 

でも、それ以降、彼との心の距離がますます近づいたのだった^^

 

 

今はまーーーーったくツインレイとかも気にならないし、

本当にまじで、ヤツを思う時間も減りに減りw

 

あれ?。。好きな気持ち??どこへ行った?。。と思うくらい超フラットになったw

 

元気してるかなー?ってたまに思うくらいw

ヤツが元気ならそれで十分^^

 

もちろん、連絡はしているけれどねw

 

面白い事に、どんどん、彼の発言が自分に似てきてるのが一番の面白さかなw

あれ?私の言葉?って思う事が増えたというかねw

 

相変わらず、可愛いなとは思うよ!w

 

 

今は、この前のヒーリングで癒された事もあり、

 

ありのままの自分でいれている事に何よりも幸せを感じている^^

なんちゅーか、心底自分を信じれるのが嬉しいというかなw

 

 

 

ヤツとは繋がる時に繋がるのだろうと思っているし、

 

それがどのくらいの年月が掛かろうと特に気にもしていない。

 

 

それはもう、最後のエゴとも言える焦る気持ちや自分を責める気持ちを手放し、

 

自分の流れ(自分のペース、感覚)を完全に信じ切れている事によって、

 

ほぼ必然的に一緒になる時がくるのだろうと確信している感じかな。

 

 

前は少しふわついて、

 

本当にそうなるのかなーとか、本当かなーとか思うことはあったけれど、

 

今の確信というのは、この自分の川の流れを受け入れる事によって、

自然と訪れる流れの沿線上に、魂の相手となる人達とのご縁が繋がっていくのだろうと

ナチュラルに思えている感じ。

 

 

前のように、少しフワフワと思う、というより、

 

 

そうなるんだなという確信レベルでの覚悟というべきか。

自然にそう思えるという感じかな。

 

思いたくてそう願っているのと違う感じ。

なんとも言葉はもどかしいけれど、そんな感じかな^^

 

 

必要の流れに今いて、

必要な繋がりを得ている今、

 

色々ごちゃごちゃと空想していたような事が

 

自分の現実として今ここに在るのを感じている。

 

 

なかなか説明が難しいけれど、

 

疑いがひとつもないんだよ。

 

それは思考が関与していない状況というかね。

 

頭の中で色々コネコネしがちだったものが、

ピタッとなくなって、

 

ただただ今ここにいる時って、

 

ほとんど、この現実に疑いもなく、しっかりと現実を見て感じているだけなんだよねw

 

 

 

そうしていると、今は、なんか、手編みをね、自分で作りたくなってきてw

 

 

前から独学でやっていたけれど、

ついに教室に通い出したりさ、

 

そうなっていくのさ!w

 

 

ごく自然とやる気とかインスピレーションって降ってくるんだよね。

 

 

自分のペースで生きる。

自分の感覚で生きる。

 

 

この世はほんの少しの見える世界と、大きな見えない世界で構成されているとしたら、

 

この現実は本当の自分のほんの一部であるという事だ。

 

 

自分1人でやろうとしなくていい。

 

大いなる自分の流れを信じて委ねる。

 

その流れにそっと身を委ねた時に、

 

自然と大いなる源とシンクロするようになっている。

 

 

見えないから、不確実だから、

委ねられないかもだけれど、

 

 

確実に存在するんだからさ^^

 

子どもに戻っていくような、そんな感じかなーっと♡

 

 

またテキトーに書いてこー*