新年明けまして、ついに2020年ですね^ - ^

今年は10日間程休みがあったのでたっぷりと休息でき、頭の中も年末から整理して、年明けに今後の人生で創造する事や彼との事もより鮮明になりました^^



私は去年一年間ずっと、
5次元以上の世界と3次元との間で右往左往していました。


それも全て片割れの彼との出会いがきっかけであるのは言うまでもありませんが(^^;)


魂の結び付きについて、
5次元の繋がりがこの3次元に存在しているなんて、その事でさえ腑に落ちるまで時間がかかったのに。。

私と片割れのオジサンの間には、
結婚という現実的なハードルがあります。

去年は、オジサンが再婚をしてから新婚生活一年目だった。

魂の繋がりを感じつつも、現実、3次元ではどうにも出来ない結婚というハードルが
私の先を塞いでいるように感じていました。

感情によって揺さぶられるように彼への気持ちもコロコロ変わり、ずっと不安定。。


年の後半に、色々な人と会ったりして、周囲の人達の存在の有難さや、優しさや、人の心の弱さに自分を投影しながら、多角的に自分を捉えるように意識していたら、自然と冷静に俯瞰して現実を見れる=受け入れられる自分になっていきました。

そのうちに、
私の中で結婚という概念も変化していきました。


そうして、年の瀬には、
ツインレイという概念をも俯瞰して見れる自分がいました。

ツインレイ、ツインソウルという概念を知ってしまったからには当てはめようとしてしまっていた自分に気づき、

本当に大事な部分はそこではないという事、その根本に帰る事がようやくできた感じでした。

それは、
ツインレイ卒業という名の
魂の同士という存在を、この現実を含めて受け入れたような感覚。


それは、ツインレイの概念を追いかけて、その枠内ににいるうちはこの心境にはなれなかったと思います。


現実は何も変わらない、だけど、魂の絆を感じる、彼が“ツインレイ”であるのは確か。
だけど、
彼は結婚してしまったこの現実。

どこか、信じられない気持ち、
本当にツインレイとやらは戻ってくるのか、期待していないとはいえシナリオ通りを期待している自分。


自分はそのツインレイというストーリーにどっぷりハマっていた。


だけどね、年の後半、
私は願ってもいない自分の人生のシナリオまで考え始めた事もあって、


自分の感情と向き合う事にした。


それは、日々顔を合わせる同僚やら友達に、自分の鏡を見るかのように向き合ってみた。

そうしたら、次第と自分の心の癖に気付き始めた。


それがきっかけとなり、
今ではツインストーリーにどっぷり浸かるところからようやく抜け出せたように思います^ - ^


ツインレイストーリーの枠から離れた私からみたツインレイについて言及していきます。


呼び名は何でもいいです。

ツインレイ、ツインソウル、ツインフレーム、ソウルメイト、魂の同士、なんでもいいです。


魂のご縁が深く深すぎるあまりに、
4次元レベルの霊能力者ではその本質は決して分かり得ない。
それは、
俗にいう占い師には決して判断されるものではないのは前から私は言っていますがしつこく言っておきます笑


魂レベルの絆なので、
実際、3次元の状況はお互いを想い合う愛情には影響しえない。

5次元の繋がりを3次元の肉体を通して、実感し、腑に落とす作業が必ずある。


俯瞰した視点を得る。
その事により5次元以上の自分と3次元の自分との共同作業で現実を切り開く前進力を得て、自分一人でも生きていけるようになる。


自分らしく創造性をもち、より自由に生きれるようになる。自分を縛り付けるモノは何もない感覚です。ツインレイストーリーでさえ、不要ならばその枠から出れる。


魂の同士とは、必ずしもロマンティックな関係ではないかもしれないが、家族のように深い愛情、そして慈愛を感じられる。


相手が選んだ道や必要としている経験を奪わず、見守れる。


依存関係ではなく、お互いに自立し、その中でベストなポジションでお互いを支え、愛を与え、受け取っていく。


魂の同士に感じる愛とは3次元の男女の関係だけに留まらず、色々な愛の表現をもって魂を向上させる作用がある。


幾多とある人生で何度も出会い、別れ、そこで得た教訓を無駄にせずに、今世では今までどんな過去世でも経験しえなかった新しい道を歩むと決めて生まれくる。
その環境や状況は、自分達で設定し、それは自分達が越えれるモノとして計画している。

彼が経験する事は見守ればいいだけの事であるが、自分のエゴが彼の経験を阻止してしまい、なかなか先に進まない状況になったりする。
そこで自分のエゴを俯瞰できる時が必ずある。

彼の魂は言う、
自分はちゃんと自分で気づきたいと、
だから君はそこで見守っていてくれ、
君が引き止めると自分は君の大切さを気づくチャンスが無くなると。


ツインレイカップルによって、
距離感や状況が違うのは、今までの過去世で得た経験や教訓が違うからである。



こんな感じで、、なんだか脈略もなく気づいた事を書きました笑


が、
何が言いたかったというと

本当にお互いが互いの先生や生徒であり、
魂の向上をする為に出会っているという事です笑

彼のカルマが自分の孤独感であったり、
彼の宿命が自分の幸せであったり、

なんだかとっても難題がありつつも必ず答えが分かる様に最初からなっているというか笑


なんだろうなぁ、
 
私の心の癖を治す為の彼の結婚であったり、彼の結婚は結果この関係を彼自身が知る為にあると言うか。。


グルグルしつつ、巡り巡って、
循環させていく毎に良くなる感じ、

良くなるって、二人がラブラブ♡って言う事もあるし、一人一人で立っていける意味で良くなるって感じ笑

なんだかよく分からない感じですが、

要するに、自分の人生も相手の人生も両立しているイメージ。

私も在り
私たちも在り


みたいな感じなんだと思います!


私という個の輪っかと、彼という個の輪っかがあって、丁度真ん中が少し重なっている感じ笑

その重なり具合はカップルによって違っていて、丁度いい距離感でいるんだと思いましたん♡



片割れとの出会いは、
“本当の人生を歩み出すこと”
とは何かを明確な意義をもって知っていけるチャンスであります。



もう2020年です。



ツインレイストーリーに入り込むのもまた一つ経験です。


だけど、彼との間にある絆は、

ほんっとに!


自分と彼にしか分からない。


だから


そんな、尊い自分の彼への愛を、自由に野放しにしてあげましょう♡


それは、自分の愛を大切にしている自分の心だからさ^ - ^


尊いなぁ〜♡

今年も明るい年でありますよーに^^