久々の投稿♡

ツインレイについて最近考えを改める出来事というか、インスピレーションや、シンクロがあって!

今までの自分が思っていたツイン像も自分の固定観念が外れる度に、変わっていっています笑

そこで最近の自分のツイン像を改めて書いてみよ♡って思います!


ツインレイという概念に出会った当初、
日本のツイン関連サイトも、海外のサイトも読み漁り笑

ツインレイとはなんぞや! 

と追い求めていました笑

ただどうしても、
海外サイトのツインフレイム(日本でいうツインレイ)について読むと、

自分にとっては特別な相手で、親友、家族、恋人、先生のような存在の相手。と書いてあるサイトがいっぱい。

そこで面白いのは、
必ずしも結ばれる相手ではない。

と書いてあったのを思い出す。


日本ではロマンティックに書いてあるんだけど、海外サイトを読むと解釈が違うのでなんだろうと思っていました。


じゃぁ一体ツインレイは結ばれるの?結ばれないの?どっちなの?!

というと、最近気づいたのはね、


結局は、


“ツインペアでお互いの在り方が違う”


という事に行き着きました笑



私は、ツインレイだったら不倫関係になるのは有り得ない。と言ってきましたが、


実際に、ツインレイペアが何に向き合って、何を二人で超えて新たな未来に光を投じていくのかは究極、


     “ペアによる!”


という考えに至りました笑


ツインレイ関連でやぱり引っかかってくるのは、結婚、不倫、離婚、片割れ以外のパートナーシップなどなどが障害となって現れたりする事だと思うんです笑

たぶん、

ツインレイで向き合うべき課題の一つに
こういった世間一般の価値観や、固定観念を表す要素の一つの“結婚”という制度に関しての課題は必ずあるんではないかと思い始めた最近笑

ただ、ペアの状況により、
ツインレイとしてのお互いの在り方が違ったり、仕事のパートナーとして付き合う場合もあったり、結婚相手として付き合うペアや、ずっと親友として付き合うペアもいるんだと思います。


なるようになっていくし、
それが親友でも、世間一般からみて愛人でも、2人にとってベストな関係性がそれぞれペアによって違うんだと思いますよー^^



私と彼は不倫関係(世間一般から見て)
になってもいないけど笑

私も彼が結婚してしまった当初は、

もーどー考えても無理だし、
一緒になれなかった。。

という気持ちでいっぱいだった時もありました笑

ただね、
巷で流れてるロマンティックなツインレイ情報に自分の状況を当て込んでいくと絶望感しかなかったんだけど、

ツインレイって、ご覧のように色々な解釈があって、


何が正解!も

実は無いんだなぁ!というのが私の結論笑
そんなの前から呟いていたけれど。。笑


究極のところ、

世間一般的にみたら不倫関係かもしれないけど、そういうツインペアもいるっていう事でした!


では、そうなったツインレイペアが向き合う課題は、もしかしたら、

結婚制度自体を見直すような課題なのかもだし、3次元では理解し難い関係がある!というのを二人で証明していく事なのかもしれない。


ペアによって創造していく世界も、
お互いの在り方も違うんだと思います。



実際に!
結婚制度、一夫一妻制自体、
わりかし新しい制度だし。


結婚の必要性自体、最近揺らぎ始めてると思います。

実際私が海外に住んでいた時くらいから、
両親が離婚してる友人いっぱいいたし。

事実婚でVISAをとれちゃう国もあるくらい。


だから、今になって、

“ザ結婚”

という制度自体が揺らぎに揺らぎ始めてる気が致します笑


ツインレイという魂の繋がりと3次元の結婚制度との関係性について、私なりの考えを次の記事に書いていきます〜^^