覚醒する事に終わりはない。


気づく事に終わりはない。



自分の事さえもまだ分からないのに、
他人の事なんて分かり得るはずがない。


自分という宇宙をどんだけ熟知しているか。


自分といつも対話しているか。

自分と対話するには、
実は相手が必要なんだな。


自分を映してくれる相手がいないと、
実は自分の事が分からないんだ。



相手は、事柄でも、モノでも、環境でも、何でもいい。



要するに、
対極をなす相手は、自分を知る術を教えてくれる貴重な存在だという事だ。



そう思うだけで、
有難い存在だと思わない?



ツインレイの相手というのは、それをもろに反映してくれる相手。
そして、
どんなにしょうもない自分を出し切っても、離れずにいる相手。

実際距離や連絡とれなくてもね!

根底には、信頼が必ずある。


ただ、それだけなんだよ。


絆を感じる相手、
それがツインレイだ。


ツインレイだからって、特別でもなんでもない。

側にいてくれる人や仲間、一緒に行動を共にしてくれる相手を大切にしたらいい。


振り向いてくれない、相手にしてくれない、そんなツインレイなんて、相手にしなくていい。それは自分のエゴの投影でしかない。


むしろ、今、隣にいる相手に感謝して、今を楽しむだけ。


覚醒ってね、
別にツインレイに出会ってなくても誰でもできる。


覚醒ってね、
自分のエゴが崩れて、もっと純粋な自分になるっつー事。

自分が無限大の存在なんだと知ること。

無限なる可能性
そして
溢れ出す感謝


ただただ、ありがとう。


そんな感じ。