人は皆他者から認められる事によって自分の存在価値を確かめる。

“ただ在る”事がこんなにも難しいのだ。

自分を自分で満たす事が出来たら、

他者からのささやかな言葉も有り難く思うだろう。

自分が満たされていない時、
他者から満たされようと必死になって愛想を振りまく。

他者から感謝されたり、他者の笑顔の為に必死になって働く。

まるで他者の承認がなければ生きていけないように。

満たされなければ、文句を言う。
こんなに頑張ったのに。
こんなに尽くしたのに。

でも待って。


本当は、自分で自分の心を満たせる方法さえ分かってしまえば、誰にも寄りかかって生きていかなくていい事に気づく。


学校では集団行動できる人材になるように教育される。


協調性やらなんやら。


だけど、誰も自分の空虚感の満たし方を教えてくれはしない。


人は皆心の中に孤独感を持っている。

あたかも一人で生きて、死んでいくように。


人の生命力はどこからくる。

どんな逆境にいても、わずかな光を見れるかどうか。

どんなに一人でも、真っ直ぐ立っていられるには、

それは、

自分という存在を自分で認められるかどうかだ。


内在する光を自分の中に見出せるかどうか。


そろそろいいでしょ。


肩肘張らずに


Take it easy で。



本当にツインレイに出会っていたら、


もっともっと生きやすくなっている


はずなわけ。



ただそれだけ。




ツインレイだと思い込みたい人


正直時間の無駄。



ツインレイで金儲けしてる人



正直ツインレイに出会っていない人がほとんど。




真実は自分にしか分からないよ。
教えるもんじゃないしね。




何も確証もない事に対して、
自分を信じて向き合っていけるかどうかよ。



変な馴れ合いは時間の無駄。



今自分の目の前のドラマを
いかに楽しむかよ!



そろそろ目覚めの時よ。