世間一般である必要はない。
誰一人として手遅れな人はいない。

始まりは決して遅い事はない。

ある人からの心配、ある人からのアドバイス。

真実ならば耳が痛くなる。
真実でなければ感謝する。

自分の反対側を受け入れる勇気

見たくないモノを見つめる勇気   


片割れと出会うと否応なく自分自身に向き合わされる。


真実というのはつくづく耳障りな事だと思った。


自分がこうであってほしい!と思う時ほど、思い込みが強ければ強いほど、真実を受け入れるのが困難になる。

自分にとっての真実は、必ず後から腑に落ちる。

ただ腑に落ちるまで、人は懲りずに同じ間違いをする。

でもそれでいい。

いつだって遅いって事はないんだから。


会社をクビになってなかったら、片割れに出会う事はあり得なかった。

次の会社の先輩と出会っていなければ、奇跡は起きなかった。

ツインレイとの旅は奇跡の連続。
どうしてこんなにシンクロするか不思議なくらい汗

過去の全ての出来事がヤツと出会うためにあったんではないかと思いざるを得ない。

二社目で私はその当時ツインレイに出会っていた人生の先輩に出会った。

彼女との出会いも私の人生を一変させる事になった。

先輩もまた旦那さんとの関係を整理し始めていた。ツインレイの従兄弟との真実の愛によって。

ツインレイと出会ったら生半可じゃないから、ほんっとに出会わなければ良かったんじゃないかなぁってたまーに思ってたけど笑

自分の真実に沿って生きる事は、ほんっとに清々しいです^^