東京のロックダウンの可能性を
東京都知事が言及されたんですね。
本田晃一さんの記事で知りました。
本田健さんとか、本田晃一さんとか、
西野亮廣さんも、ホリエモンさんも、、、
こういう方たちの発信がとても有り難い。
とってもわかりやすいし、
恐怖に負けない方法を知っている人たちだから、
すごーーく心強い。
私は、自分のことを、
かなり勘のいい方だと思っていたんだけど、
こうやって世の中に出てみると、
ぜーーーーーんぜん、だった。
考えても、全然わからない。
何が起きてるのか、
なんでこんな展開になってるのか。
ちょっと鼻がいいってくらいだ。笑。
世界は、私にとって複雑すぎる。
なんかね、
この、コロナ騒動が起こってから、改めて、
男の人の頼もしさ
を感じてる。
この騒動が起こる前までは、
八木さやちゃんとか、壇珠さんとか、
女性の発信に励まされることが多かったんだけど。
この非常時になってから、
もっぱら、男性の発信が目に入るようになって、彼らの存在や発信内容に支えられている。
そして、
こんな、頭の良い、
スーパー行動力な男の人たちが、
彼らは巻き込まれなくても済むものを、
先陣を切って情報を取りに行き、
状況を解読して、
皆の衆がなるべく傷つかずに済む方法を考え、
シェアしてくれてる。
私は、Youtubeやブログで一方的に見るだけなんだけど、
守られてるなぁ
って感じるんだ。
危機には、
ヒーローがやってくる。
ウルトラマンとか、月光仮面とか(古)
スーパーマンとか(まだ古)
シャザームとか(誰も知らない)
ヒーロー物って昔から興味なくって、
小さい男の子が、戦隊モノにハマるパッションも全然理解できなかったし、鬱陶しいなぁ、なんて子供心にも感じてたんだけど、、
あれらの作品って、リアルだったんだ
あのナニナニレンジャーになりきって遊んでた男の子たちの中には、
本当に、テレビのヒーローと同じものが存在してたんだ。
なんて、今、感じてる。
私が住んでる町は、
ロックダウンみたいなことにはならないだろうけど、もしそんなことになったら、
踊って遊んで過ごそうと思います。
ヒーロー達が守ってくれてるこの世界で。