昨晩からの発熱は8度3分まで上がって、
朝には7度前半の微熱になってました。
一晩中寒気が続いて、
びっしょり汗をかいて、
全身がビリビリして指先までホカホカと熱が伝わっていって、
ああ、この感じ、インフルエンザかなぁ
と思いつつ、熱以外の症状が期待はずれ？なほど何にもなかったのだけど、
こんなご時世だけに、病院には行くかと、
電話をかけてから診察へ。
ドクターに診てもらうときには、
更に熱は下がって、6度4分。
インフルエンザ検査も陰性。
先生も、なんだろうね？？と首を傾げ、
まぁ、ナーバスな時期なので、
先生も「なんともないよ」の太鼓判を押す訳にもいかないという感じでしたが。
帰宅して、
丸１日、昼寝したりゴロゴロ休んでたら、
発熱の消耗からも回復してきて、このまま終わりそうなかんじです。
何だったんだろうなって感じですが、
毎年、季節の変わり目、
春になるときと、秋になるとき、
寝汗でぐっしょりになる時があるから、
それのパワフルバージョンなのかな？
と自分では結論づけてます。
以前、何かで読んだんだけど、
季節が変わるとき、
そうやって、自律神経を調整してるんだって。
熱を出せるって、元気な証拠だから、
ちょっと嬉しい。笑。
で、その結論の一方で、
スピリチュアル的に好き勝手な解釈をするならば。。
エネルギーチェンジ
だったのかな。
6年くらい前にも同じような事があったんだ。
夜、急に熱が出て、8度強くらいまで上がって、一晩で下がって、それだけで終わる。
他に咳とか鼻水とか何もないの。
熱がばーっと出て、
がーっと汗かいて、
シューンと下がる。
温泉に入った
みたいな感じ。
その頃はね、ちょうど
蝶々 という人に入れ込んでて、
（今でも好きです
）
彼女の発信することで、たくさんの事に気づいて、世界が変わっていった。
そして、その日は、
蝶々さんが当時の活動をしめくくる
大きなイベントを出雲でやるっていう日で、
そのイベントで大きなお祓いをする
っていうような内容だったみたい。
蝶々さんも、沢山の女性を救ってて、
そのとき、蝶々さんに集う女性達の大きなエネルギーがそこにはできてたと思うんだよね。
そのイベントに私は行けなかったんだけど、心はそっちにいってた。
そして、その夜、熱が出た。
そんな風に熱だけが出るなんて、大人になってからは初めてで、不可思議だったんだけど、
次の日はもう何ともないし、スッキリとしていて、
なんだったの？
って感じだったんだけど、
蝶々のお祓いがここにまで届いたのかな。
と思った。
その考えが正しいかどうか確かめる術は無いけど、体って、天候や、天体や、宇宙の流れみたいなものや、意識では気づいていないレベルの変化やタイミングを掴み取って、
ベストなタイミングでベストな反応を起こしてると思ってる。
今回も、そういう感じなんだとすれば、
この1年でずっとフォローしてきたHappyちゃんや八木さやちゃんや壇珠さんが発信する内容で変えようとしてきた意識が、ある一定のラインを超えたような気がしてる。
今回のコロナパニックで、改めて、
これまでの選択で、
この方向で間違いない
っていう確信が持てたんだよね。
自分の体を信じること
体が楽になるように、体の声を聞くこと、
自分が安心できる場所＝自宅で仕事をすること
今目指している生活だったら、
世界で何が起こっても怖くない。
現代の生活（例えば会社で勤務すること）ができなくなっても
他に道があるということを知っていて、
その地図は手にいれているから、怖くはなかった。
今回のパニックが治まっても、
また同じことは何度でも起こるだろう。
どうやって稼ごうか、
気持ちばかりが焦る中、
やっぱり、普通にバイトするべきなんじゃないか？在宅でなんて甘いんじゃないか？
っていう気持ちも出てきてたの。
快楽を禁じるみたいな気持ち。
夢を、非現実的だって、非難するみたいな気持ち。
でもね、
このコロナパニックで、
これからの時代は、在宅で、自分の手で稼げるようになる事の方が、よほど現実的だよね、と実感した。
何も間違ってない。
そう確信して、世界の焦点が定まった。
過去の世界を脱いで、
新しい世界に完全にシフトした。
そういう時って、
体にも何か起こることがあるんだと思う。
真相は分からないけど。
