100日投稿カウントを再開しました。笑。
他の人のブログを読んでたら
過去の体験で作られたメソッドや知識をシェアされているものがいっぱいあって、
一方、私のブログといえば、
なんだか泣き言ばっかり書いてる気がして
他人が読んで役に立つ内容を発信できるというのが、なんだか羨ましかったから、
私も何か役に立つことを発信したい~![]()
と思って、
英語の豆知識的なことを織り交ぜてみたけど、
んーーーなんかチガウな。
と思った。笑。
やっぱり、英語については、
情熱がひと段落してるからかな。
なんか、仕事っぽいテンションになるのよね。
過去の体験をまた書くことはあるかもしれないけど、やっぱり今、ドキドキすることに集中しよーっと![]()
私はやっぱり、
この、お金にまつわる100日投稿が終わったときにどこに立っているかを見てみたい。
でも、昔、「英語」の世界に飛び込んだときのことを思い出して、いいことがあった。
なんか役に立つこと発信したい
= つまり、
情けないことばっかりじゃなくて、
ちょっとはカッコつけたい
という思いがあったんだけど、
思い出してみたら、
英語を始めたときも、今と同じだった。笑。
カッコ悪いことばかりだった。
昨日書いたみたいな、
恥歴史はいくらでもあるし、
(留学中はほぼ毎日恥をかいていた)
留学をする前、
中学生になって、英語の授業が始まった頃、
適当な英語でいいかげんに楽しく喋っていたら、優等生の友人に、
その英語まちがってるよ
っていちいち文法を直された。
こまけーな、とウンザリしていた。ww
留学にでたら、
全然、会話についていけなくて、
同級生達に、超迷惑がられた。
留学から帰ってきたら、
高校に在中していた外国人の先生と、生徒の通訳的なことをやらされて、人前で英語を話すようになった。
そしたら、クラスメートに、
なっちゃん、英語しゃべってるときの口、
変な形になってる。
と笑われた。
褒められたり、助けられたり、
ということも沢山あったんだけど、
批判してきたり、意地悪してきたり、嫉妬してきたりする人たちは常にいて、
ときにはその攻撃は静かに、予想外の身近なところから飛んできた。
そんな思いをしても、
なかなか英語をスイスイ読めるようにならなかったし、綺麗に話せるようにはならなかった。
ずーっとずーっと
ストレスと恥を抱え続けて、その歩みは、
ジリジリジリジリと、
進んでるか分からないような遅さだった。
でも、周りが何を言ってこようと、
必ず英語ペラペラになる。
この先のどこかに答えはあるはずだ。
って確信だけしてたんだよね。
確信というか、
進むのをやめなかっただけ。
そして、今、
過去にバカにしたり、意地悪してきた人の誰より、ちゃんと英語が話せるようになった。
そうゆうものなんだ。
進んでるか、進んでないかなんて、
分からない。
そんなの、どうでも良い。
ただ、この方向なんだよな
っていう事だけ、分かってる。
あとは、目に留まること全て、
やってみるだけ。
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