ときどきFacebookで、

ちょっと勇気のいる投稿をしてます。

 

このアメブロではよく書いてきたことだけど、

正直な心情や、セラピストとしての記録。

Facebookには昔からの友人や現実の知り合いが多いから、そういう踏み込んだ事を書くのは緊張する。


こないだの投稿。



勇気が必要だったのは、

私が「主婦」とか「家族」という存在が怖かったと告白しているから。

 

そして、もうひとつは、

「チネイザン(気内蔵)」について書いているから。

 

チネイザンは氣功の一種なんだけど、

怪しいというレッテルを貼られちゃうこともあるから、社会的つきあいの場所では、これまでそれほど詳しく話してこなかった。

 

こういう勇気のいる投稿をしてると、恥ずかしさでのたうち回ったり、後悔したりもするんだけど、反応してくれる人が少し変わってきた気がする。


これまで、直接あまり接点のなかったような人が、目を向けている感じ。


今日は、思いがけない人から、


そのままがんばれ!


ってコメントを貰って、

とても励まされたのでした。


すでに成功していて、階段の上の方に見上げているような人から。


後悔したり、気が重くなったり、

恥ずかしかったり、

これでいいのか迷ってたけど、


その一言に

根底から励まされた。



ゆっくりでも、進んでるから

抵抗を感じるんだ。


前に進むからこそ、

向かい風を感じるんだよね。

当たり前のことだったわ


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