昨日、
このまま全力で生きよう。
と決意したとたん、
優しい言葉をかけられることが続いてる。
一人は、少し年配の外国人の女性。
仕事の手続きしてるときに、突然、
みんなあなたの事が大好きなのよ。
私の生徒もあなたの事が好きだって言うから、私も大好きなのよ!って答えたのよ。
って言われた。
脈絡のもなく驚いたけど、わざわざ私に伝えるために言葉にしてくれたのだと思うととても嬉しかった。
そして、今日は、別の女性。
仕事中、一緒に待ち時間を過ごすことがあって、その人とは初めて色々話していたら、
結婚のことなんかを聞かれたので、
私は、男の人の我が儘に合わせることができないし、結婚には向かないみたい。歳もとったし最近はますますモテません。
みたいに心境を正直に話したら、
そんなことない。
ちゃんと見ててくれてる人がいると思いますよ。
って言われた。
なんだか、その言い方が真摯で、
上っ面の社交辞令でもなく、大袈裟でもなく、
彼女の一瞬の誠実な眼差しが、すとんと入ってきた。
ちゃんと見ててくれる人がいる
よく聞く、使い古されたフレーズかもしれない。でもその言葉が、言葉そのものの意味を帯びて心に入ってきて、暖かくなりました。
仕事場で、
人に誠実に接すること、
困ってる人がいたら助けること、
暴力や差別や偏見の力を無視すること、
そういう、人として最低限のマナーを守るのって、結構大変なことですよね。
そうして大変な労力を割いてやっていても、
もっと助けて欲しい、
優しくして欲しい、
怒鳴らせて欲しい、etc、、
っていう有象無象はたくさんいる。
そして、欲しいものだけ、奪って逃げていくこともある。
それで、
もーやめたいなー。。
って思うことあるけど、
やめないで良かった。
そして、昨日の決意からの、このタイミング。
天使達からのメッセージみたい

天使達ってさ、つまりは
ギャラリー。。。
特に具体的には助けてくれないけど、
正しい決断をした時、
やんややんやと
応援はしてくれるの。笑。