今夜も家夜カフェラブラブ



昨晩は案の定、夜中にふと目が覚めてしまって、眠りが浅くなってしまったけれど、

なので、昼間ちょっとしんどかったけれど、、

夜にちょっと悪いことするみたいで、

体に悪いことするのは楽しいラブラブ

 

「良いこと」って、

あんまり心の栄養にならないよね。

なんでなんだろ。

 

宇宙理論とか、子宮メソッドとか、、いろいろ学んだし、

自分を愛するっていうこと、

他人に迎合する必要ないってこと、よーーーーく分かってるんだけど、

それでも、ちょっと寂しくなる。


「結婚」して世の王道に乗って安泰の奥さんしてたり、

男の人にたくさんモテて、楽な仕事してたりね。(リアル。笑)

そういう人を見たら、いいなぁって思うんだ。

 

今日はそんな日で、

最近せっかくエネルギー満ちてたのに

「羨ましい」が止まらなくなった。

 

冷静になるとね、ほんとは羨ましくはないんだよね。

結婚が罠になり得ることも知ってるし、

楽な仕事で女を囲う男にも興味はない。

 

でも、こういうステイタスに対する「羨ましい」が根強くて、

今までも、ことあるごとに、そういう女性達を見ると、負け意識が顔を出して、

足を引っ張られる。

 

その理由は、分かってる。

好きになったり、両思いだった男性さえも、

最終的に、そういう女性を伴侶に選ぶのを何度か見てきたから。

 

つまり、囲いの中に入れる女性。


そして、

いつの間にか、私は、エネルギーをちょっと隠して生きるようになってたなぁ。


って思う。


男性を越えないように。

誰かを潰さないように。

自分が小さく見えるように。



もうやめよう。


それって、

男性の事もみくびるようなこと。


私が男性といるとき、

自分のエネルギーをいっぱいに出すのは、

相手を信頼してるから。


こんなことで潰れるような器の人ではないと。


なぜか相手が急にキレて、

どっか行っちゃったこともあるけど(笑)

間違ってなかったんだと思う。


女性は全力でエネルギーを発揮することが、

男性への一番の敬意だと思ってる。


私にとっては、

男性を信頼するって、そういうこと。



囲いの中に居る女性に敗北感を覚えるなんて、

金輪際、やめよう。



全力を発揮して、生きていこう。