過去の絶望の中でもがいていた私に光を送ろう、そして、現在でも、未来でも、絶望の中にいる人がこの投稿に出会ったとして、100日分読んだときに、小さな光が灯せるようになってるようなものを書きたいな、と思って始めたこの投稿、






始めたときは、
最近、心の葛藤もあまりなくて、ブログに書くことがあまり無いな~
っていう状況だったんだけど、
このシリーズを書いているうちに、
見えない底の方に沈んでた課題が、浮かび上がってくるみたいに、新しいチャレンジの輪郭が見えてきて
今のステージを越えるための
歯車が動き出した
と感じるので、
過去の私へのメッセージというよりは、
今の私が走るための100日
を中心に書いていこうと思います。
自分の体の声に耳をすませて、
新しい扉を作って、開いていく日々の記録です。
それが、実際は、
過去の私や、今、もがいている人にとっても、一番の光になるのかもしれない。
組織で働いてると、どこでも起こっているような話だと思うんだけど、
よく働いて、人当たりの良い人の所に、めちゃくちゃ仕事が集まって、働きたくない人達はどんどんそこに依存する、、ということ、ありますよね。
仕事量もだけど、そういう時、いちばん体に堪えるのって、依存のエネルギーだと思う。
「私が楽するために、この人を犠牲にしよう」という思惑が、そこには必ず乗っかっていて、その暴力のエネルギーに、人は傷つき、倒れる。
そういうエネルギーに取り巻かれたとき、そこをどうやって打破するかって、難しい。
逃げれるなら、逃げるのがいちばん。
でも、生活がかかってたり、
色んな理由ですぐには逃げられないこともあるよね。
外に逃げ出すことが出来ない場合に、
体が「病気」を作って逃げさせてくれることもあると思う。
昔、この問題に陥ったとき、
全てを捨てて、逃げた。
そして、たどり着いた避難所で、
またこの問題が追い付いてきた。
で、今回はどうするか?
まず、転職を試みた→ダメだった。
ので、今回は、
別の方法を採らなきゃいけないのかな
と思ってる。
すでに、鬱になってもおかしくないような働き方をしてる。
なのに、お金での見返りはない。
それに加えて、恋愛方面も。
真のパートナーと出会いたい
過去に、大きな失恋から立ち直るために、
100日間ブログを書いたときは、
暗闇に小さな光を灯すためだった。
今度の100日は、
その光を大きくするためのチャレンジです。
