今日の午後ずっと、オンラインセミナー参加者限定の

八木さやちゃん、ロンズーさん、Happyちゃんのグループコンサルの映像を観てました。

 

とってもおもしろかったドキドキドキドキドキドキ

 

あぁ、これは確かに、限定にされる内容だ。。。

っていう叡智が細部にまで満ち満ちてて、

人が魂の望みに沿って動いて、お金を稼ぐって、こんなに感動的なことなんだ

って、ポロっと泣けてしまうような。

心深くに暖かく、強い炎が、ジューーー!って点火されるみたいでした。

 

申し込んでよかったなぁ。

 

 

それでね、その夜、

マニラ在住のフィリピン人の友人とスカイプでお喋りしてたんですね。

 

彼女には、数年前から週1回、英会話を習っているのだけど、

今では親友みたいになってて。


失恋をしたときには、一緒に泣いてくれたりしょぼん

良き理解者であり、人間的に似ているところもあって、国を隔てていながらも、深い縁を感じている人なんです。

 

その彼女がね、今日は、突如、

 

ナツコ、見てーお願い

 

と、ビーズで編まれたバッグを嬉しそうに見せてくれたんです。


彼女の親戚の女性が作ったものを買ったそうなのですが、

これまで、「バッグ」というものを欲しいって思ったことはなかったんだって。

でも、これは、可愛いラブラブ欲しい!!って初めて思って、

そんなに安くはなかったんだけど、

同じタイプのビーズで出来たお財布とセットで購入したんだって。

 

これには大きな意味があって。

彼女にとっては、初めての、自分に対するご褒美だったんです。


フィリピンという国は、貧しい地域がまだまだあって、彼女も様々な体験をして、ここまで生きてきた人なのです。


貧しい地域から出てきて、6人兄弟かなんかの長女だった彼女は、若い頃から少ないお給料で実家の家族を養い、子供を養い、、最近、とうとう下の息子さんが大学を卒業したところ。


働いても働いても、自分のパンツも買えなかったのよ!ずーっと古いパンツを履き続けてたの爆笑って笑って話してくれたことがあるんだけど、実際は本当に大変だったのだと思う。



バッグを欲しいと思ったことがないんじゃなくて、欲しいと思わないようにしてたんだよね。


分かるよ。



その彼女がね、初めて、自分に買った

可愛くて一目惚れしたビーズのバッグ



私まで嬉しかった。



それでね、そのビーズバッグのシリーズがすごく好きだから、もうちょっと内側とかを綺麗に補正して、売りたいんだって!!


え。。ニヤリ

それって。。


も~~!それ爆笑!自分ビジネスじゃん!



チューインスタグラムやってる??

やってないの!じゃあ、まずインスタやろっ。

それでいっぱいビーズバッグの可愛い写真載せたらいいんだよードキドキ


とか、


ショボーン売りたいけど、人からお金貰うのは申し訳なくて出来ない。。タダであげたくなっちゃう。


とか言うから、


びっくりダメダメー!自分がコレ素敵!と思うならちゃんとお金貰っていいんだよー!

お金を請求するのはね、その人に支払う力があるって信頼することなんだよ。

私も今、それ頑張ってチャレンジしてるの!

一緒にチャレンジしよードキドキドキドキ


とか、


キョロキョロまだ売り物として完成してないから、発表はできないわ。


って言うから、


キョロキョロちゃうちゃう!八木さやちゃんが言うにはね、その作ってく過程をシェアしたらいーんだって!それが広告になって、信用になるんだって!


とかって。得たばかりの知識を。。


突撃国際自分ビジネス講座。笑。



もちろん、八木さやちゃんやHappyちゃんの存在や発信を全く知らないところに、既存のブロックを外していく話をするのは、とっても難しくて、もどかしかった。


どこまで理解されたか分からないけど、、

「自分ビジネス」的見解を伝えるごとに、

お願いえっそうなの??

って、パッて顔が明るくなるから、

この人、見込みあるかも。。


っていう希望を感じた。



ブロックがあるのは、

日本も外国も同じ。


海外って、自由そうに見えて、実は、宗教の教えが根強くあるから、そのブロックを壊すのは日本より難しいかもしれない。



でも、

彼女も、自分ビジネスに巻き込んでいこーっとラブラブ

彼女がこれまでどんなに頑張ってきたか知ってる。

だから、本当の豊かな幸せを、彼女も手にいれて欲しい。


今できることは、

私が勝手に走るのを見せるだけだけど。


一緒に遊べたら、楽しいもんね。