6年間からスタートしてて、
今年はこれやるぞ!って腹を決めてて、
突如、施術ベッドも貰えて、
完璧な流れにあった、チネイザン、つまり瞑想。
なぜ、これを無視して、
体から荒々しいシグナルを出されないと分からないほどに、
英語ビジネスだなんだと血迷っていたのかというと、
これ、向いてる
って、知ってたから
なんだと思います。
天職だって、知ってるの。魂が、体が。
これ、チョロい
って思ってるの。
これに携わるとき、体も、心も、スムーズなの。何をどうすればいいか、なぜか、知ってる。頭痛くなるような障害がない。
愛ちゃんも、以前、言ってたけど、
天職って、つまり、
自分にとって、超チョロいやつ。
でも、自分はあまりに簡単にできるから、
自信がないの!
こんな簡単なこと、みんなも出来ると思い込んでるし、簡単すぎて、そこに価値があるって信じられないの。
まさか、こんな簡単なことを仕事にしていいの!?
って罪悪感が出るしね。
そして、
スムーズに進むからこそ、
深みが見える。
その道を極めていく、
果てしない孤独な道のりが見える。
だから、めんどくさい
ってなるの。取り組むのが。笑。
そしてそして、
これは天職だから、どれほどのエネルギーがそこに費やされるか分かってる。
これ、人生持ってかれるやつ
って知ってるから、中々手を出せないの。
さらにさらに、
この天職で失敗したら、後がない
っていう恐怖があったと思う。
自分にいちばん向いてるって、確信してること、
他で失敗しても、
最後には、天職に取り組めば成功するから大丈夫
っていう、セーフティネットとして、
取っておきたかったんだと思う。
他のことで失敗しても、
元々向いてなかったから仕方ないって言い訳できる。
でも、天職で失敗したら、
あと、どうしたら分かんないよね。
もう逃げるとこなくなる。
そういう、色々な思惑があったから、
めっちゃ目の前にあるのに、
ガン無視してたんだね、きっと。笑。
コントみたい。
「しんどさ」のある英語ビジネスを実現させようと、あくせくしてる方が、
安易な「がんばってる感」が得られて、
結局、楽なんだよね。
ダミーの問題で忙しくして、
本題から目をそらしてたんだな~。
でも、もう誤魔化せないみたいだし!
正面切ってやっていこう。
ちなみに、
これやっちゃうと、もう後がない
っていう、一番大きかった恐怖。
これも、きっと真実じゃない。
きっと、取り組めば取り組むほど、予想外の道が見えてくるのだと思う。