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のんびり進めてた世界樹と不思議のダンジョン2ですがやっとエンディングまで進めました!(どうにか世界樹Xまでに間に合った)
色々と仕様も強化されて前作から続編として順当にパワーアップしており
難易度もほどよく楽しめる作品でした。

・・・しかしこのセカダン2、地の文が世界樹と違いライトな雰囲気になっており、
全体的な雰囲気がすごくポケダンに近い感じになってるのですが
ちょっと全力でネタバレをかましますと
ものすごくマグナゲートに近いです!w

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まずはストーリー中盤のこのシーン。
上がセカダン2で下がマグナゲートです。
写真撮ったタイミングちょっと雰囲気が違って見えますがこのあとがっつり下の画像っぽい演出になりました。

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続いて今回のキーキャラクター兼ヒロイン、精霊族のナディカとそれを付け狙う妖魔族。

この二つの種族の関係は実は真逆で
ナディカが妖魔族で悪い人、妖魔族と思っていたのが精霊族でいい人という
マグナゲートにおけるムンナとサザンドラの関係と合致しています。
不思議のダンジョンって以外だと類似点はこのくらいですが
ストーリーの根幹にかかわる最大のどんでん返しがなんと綺麗にマグナゲートとまる被りしてるので
マグナゲート既プレイだと
まさかこれマグナゲート展開じゃないよね・・・!?と中盤で先の展開が見えてきて綺麗に回収されるという嬉しくない展開が待ってました・・・w

ということでセカダン2、雰囲気どころかストーリーもだいたいポケダンだったよ!って話でしたー