ここ最近2回ほどtwitterアカウントロックをくらいまして、
すぐに回復はできたもののすっごい腑に落ちない感じです・・・w

原因としてうちの投稿に対していいねの比率が高すぎるってのは確かにあるとは思うんですけど
この辺ユーザーによって使い方は千差万別ですし
極端に言ってしまえば「私の想定した使い方意外をする奴は全員打ち首」みたいな
暴君的なオーラを感じなくもないような気がします。

後は暴言とかに対する取り締まりが強化されつつあるのもうち的に非常に怖いです。
流石に安易に死ねとか殺すとか言い出すのはいけないのは分かってますし
そこは取り締まられてしかるべきだと思うんですけど、
日本語でこの辺を取り締まるにあたってどういう判定で取り締まられるかってのがありまして、
うんまあ何が言いたいんだって具体的に言いますと
「ですしね」
って果たしてどういう判定喰らうのかなーと。w

うちは丁寧語っぽい文体で文章書くこと多いんですけど、
同意を求める方向で何かを言うとき「○○って○○ですしね」
みたいな言い回しすっごい多用するんですよ。

で、この「ですしね」って言い回しですが分解して見てみますと
「デス(死)」と「しね(死ね)」が同時に使われているという
リプライで送ったら全く暴言でも何でもないのに暴言判定されかねない言い回しでして。

いやそれ被害妄想だろって思う方もいると思いますが
各種ゲームとかにおける猥語、差別語の弾かれ方を思い出してください。
例えば氷漬けだったり凍って冷えてたりする表現の「カチンコチン」が
「カ***チン」って露骨にカットされたりするわけですから
とりあえず「単語を含んでれば文脈なんて知るか、即排除」みたいな感じになるのは容易に想像できます。
その方がシステム的には非常に組みやすいですし。
ですからもしかしたらそういう言い回しからロックにつながったって可能性も否定はできず・・・w

この辺ってあんまり行き過ぎると言葉狩りになってしまうところもありますし、
それが原因でコミュニケーションツールの側面を持っていながらコミュニケーションしづらいみたいな
本末転倒な結果をもたらす可能性は非常に高いので
この辺はしっかり考慮して欲しいと思いますし
そもそも一応日本版の運営会社も存在するわけですから
日本の会社としては海外では分からない日本語の文脈とか敬語の事情とか
そういうのも加味してどれを弾く、どれを弾かない、ってしっかり吟味すべきだと思うんですけど
運営側の供給とユーザー側の需要って何故か全く噛み合わないのが通例ですから
あまり期待はできそうにないのが怖いというか悲しいというか・・・orz

うんまあとりあえず愚痴は置いときまして
うちとしましては言葉狩りに屈して言いたいことも言えないこんな世の中じゃしたくないので
リプライとかつぶやきでも普通に「ですしね」多用してくと思うので
それでアカウント永久凍結とかなったらごめんなさいとだけ先に言っておきます。w

・・・いやでも最近メンタル不調も相まって不穏な発言増えてるのもなんだかんだ怖いんだよなー