ふと思ったんですけど、クレーンゲームもといUFOキャッチャーってあるじゃないですか、
あれって昔から結構ゲーム化されてますが現実にあるクレーンゲームと比べるとどうしても再現が難しい部分があるんですけど、
あれって実はVRコンテンツとして作ればクレーンゲームの操作感完全に再現できるのではとちょっと思いまして。
クレーンゲームの操作自体はボタンを押して縦横の座標を決めて、あとはクレーンが景品を取ってくれることを祈るだけですけど
ボタンを押すに当たって結構重要な要素があります。・・・「視点」です。
クレーンゲームの置いてある場所によっては横から機械を見ることもできるので、
だいたいどのくらいの距離かを推し測るのに正面以外からも確認して位置を把握しようとすることってあるじゃないですか、(個人差があります)
そういう視点移動って要素は画面が2Dだとどうしても再現が難しい部分がありますし、
この点に置いてはVR、ものすごいクレーンゲームの適性高いのでは・・・!
とか考えたんですけど
実際に景品がもらえるかって壁は結構大きいですし需要あるのかっていうと激しく微妙な感もあるかも。orz
ちなみにめすぷりさん、VRに関しては自機が分身のキャラというよりそのまま「自分」であるって点と現実に取り残される肉体がすごく滑稽に見える辺りとかからすっごい食わず嫌いを発症してるので
VRに触れる機会は無さそうです。
違うのよ、うちは自分がどうこうするんじゃなくて誰かが何かするのを一個上の次元から干渉したいのよ・・・!w
ということでVRクレーンゲームってアリなのではって話でしたー
あれって昔から結構ゲーム化されてますが現実にあるクレーンゲームと比べるとどうしても再現が難しい部分があるんですけど、
あれって実はVRコンテンツとして作ればクレーンゲームの操作感完全に再現できるのではとちょっと思いまして。
クレーンゲームの操作自体はボタンを押して縦横の座標を決めて、あとはクレーンが景品を取ってくれることを祈るだけですけど
ボタンを押すに当たって結構重要な要素があります。・・・「視点」です。
クレーンゲームの置いてある場所によっては横から機械を見ることもできるので、
だいたいどのくらいの距離かを推し測るのに正面以外からも確認して位置を把握しようとすることってあるじゃないですか、(個人差があります)
そういう視点移動って要素は画面が2Dだとどうしても再現が難しい部分がありますし、
この点に置いてはVR、ものすごいクレーンゲームの適性高いのでは・・・!
とか考えたんですけど
実際に景品がもらえるかって壁は結構大きいですし需要あるのかっていうと激しく微妙な感もあるかも。orz
ちなみにめすぷりさん、VRに関しては自機が分身のキャラというよりそのまま「自分」であるって点と現実に取り残される肉体がすごく滑稽に見える辺りとかからすっごい食わず嫌いを発症してるので
VRに触れる機会は無さそうです。
違うのよ、うちは自分がどうこうするんじゃなくて誰かが何かするのを一個上の次元から干渉したいのよ・・・!w
ということでVRクレーンゲームってアリなのではって話でしたー