発売からだいぶ日が空いてしまいましたが
やっと世界樹Vの表ラスボスに勝てました・・・!
今作ラスボスがいつもより強いのか単純にうちのギルドに盾役がいなくて防御面が手薄すぎたのか
3を初見でプレイした時並に苦戦しましたがなんとか突破できましたよ・・・!
というわけでクリアした時点での3パーティのレベルとか使用感とか脳内設定とか載せていこうかと思います。
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第2パーティ:防御力が高くかつ火力も出るパーティ。
序盤は火力不足ってレベルじゃなかったがドラグーン、リーパーが二つ名習得で
高火力スキルを手に入れたので結果として一番バランスよくなったのでこのパーティでラスボスを撃破。

○メンバー
竜狩りの姫:シャルドネ(シャーマン)
ギルド「スターゲイザー」の現リーダーでバフ担当。
攻撃、防御と異常耐性を上げつつ回復するのが仕事だが
意外と火力もあるので暇になったらダブルアタックしたり通常攻撃したりとなんでも出来る子。
外見が外見で男の子に間違われまくるので
二つ名を自称し続けた結果とりあえず女の子として認知はされた模様。

天上天下唯我独尊:レオンハルト(ドラグーン)
ドラグーンだが盾を装備していないので火力担当。なお燃費は極悪。
せめてなにか防御スキルでもとっていれば盾役にもなれたが
本当に一個も防御スキルをとっておらず攻撃全振りしてるという我が道突っ走ってる人。
自分で二つ名をつけておきながら二つ名が長いのであまり名乗りたがってない。

もう一つのムラクモ:リリィ・C(リーパー)
状態異常が入っていれば高火力を出せるが基本的にはデバフ担当。
攻撃や異常耐性を下げつつ瘴気兵装を発動し、味方が毒を入れたタイミングで攻勢に出る。
が、メイン火力はドラグーンなので基本的には相手の火力低下が一番大きい役割だったり。
過去の自分を捨てて一個人として生きていこうと思い立ったが
なんだかんだ13班の思い出や自身に残る記憶を捨てきれず、
どことなくルーンナイトとフォーチュナーの間の子のようなスキルを使い戦う。

声を失った歌姫:アコライト(ハウンド)
いつもはバフ担当だが今回は火力担当。
相棒のペラップを呼び出して頭封じを狙ったり全体攻撃で雑魚敵を一掃したりする。
いざという時にはイージスの守りやヒギエイアの杯の発動役にもなるので一番死んだらまずい人。
特にいい二つ名が浮かばなかったのでエトリアにいた時に呼ばれていた二つ名をそのまま流用した
声はなくしたけど代わりにかけがえのない仲間がたくさんできたので本人は人生楽しんでる。

毒殺系ハーバリスト:アハトアハト(ハーバリスト)
パーティの毒撒き担当。回復は緊急時以外せず基本的に毒撒き担当。
基本的にポイズンスモークしか撃たず、
毒が入った後もスモークスパークでスタンを狙うので本当に回復はほとんどしない。
ちなみに二つ名は本人の前で言うと笑顔でポイズンスモーク焚かれるので注意。
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第1パーティ:攻撃に特化した結果防御がお留守になっちゃったパーティ。
防御があまり必要ない雑魚戦ではかなり有利に立ち回れるがボス戦だと割とどうしようもなくなる。

○メンバー
剣術師(ソードマスター):ヒカリ(フェンサー)
ギルド「スターゲイザー」の元リーダーだが今はリーダーをシャルドネに任せている。
今までと違い味方の攻撃にチェイスする戦術をメインにしており、
シャルドネの属性付与とキジトラの三途渡しがうまく組み合わさればかなりの火力が出せるようになった。
本人はこの二つ名を気に入っていないがタルシスで有名になりすぎたしわ寄せがこっちに飛んできた。

疾風の猫侍:キジトラ(マスラオ)
パーティの火力担当だが条件が揃わないとうまく立ち回れない一面も。
基本的には力溜めからの三途渡しでの高火力の追撃がメインだが
他がだいたい早すぎるか遅すぎるかなのでチェイスのタイミングにやきもき。
しょっちゅう猫カフェに通ってる姿が目撃されるので猫好きが街の住人の間で知れ渡ってしまった。

英明の魔皇子:プルート(ウォーロック)
主に全体攻撃担当。いちおう詠唱からの高火力技もあるが威力は抑え目なので
基本的にはゆっくりとチェイスの起爆剤になることが多い。
が、魔法の発動が遅すぎて相手の全体攻撃をくらって三途渡しの回数使い切ることもしばしば。
危うく「遠い先祖がハムスター」と不名誉極まりない二つ名を付けられかけたので急遽訂正してこうなった。
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第3パーティ:どちらかというと防御寄りなパーティ。縛りを入れやすいので
相手の行動を封殺しながらじわじわと削っていくがその分瞬間火力に欠ける。

○メンバー
子泣きゴリラ:ブラセナ(セスタス)
ワンツーでの連続攻撃で縛りを狙うの担当。
攻撃回数こそ多いが火力としては抑え目なのは性格の問題だろうか。
こんな見た目だが声が声なので萌えキャラの部類に入る。謎。
二つ名はもう覆しようがなく浸透してたのでこれにせざるを得なかったとか。

剣閃の白兎:兎々丸(マスラオ)
一刀での3段攻撃が主な攻撃手段。・・・なのだが
攻撃回数の割に威力が低いのはやはり性格の問題だろうか。
二つ名の白兎は名前の問題というよりは見た目とオドオドした性格が決定理由の大部分を占めていたり。

召霊の森人:チキサニ(ネクロマンサー)
主に死霊での防御担当。単体攻撃ならだいたい防ぎ切るが流石に全体攻撃はどうしようもない模様。
死霊での防御以外に結界での全体防御も可能だが
軽減率は低めなのであまり過信はできない。
名前が非常に喋りづらいので街の住人からは二つ名の方で呼ばれることが多いが
種族名で呼ばれてる感じがして本人はなかなか複雑。



と、こんな感じで3パーティ11人で回してたのですが
今回レベリング過剰だったので全滅回数こそ少なめでしたけど
逆にレベリング過剰になるからこそ多人数ギルドでのプレイがしやすくなってて
探索の度に違った戦術で戦う事になるので結構楽しめました。
本当課金コンテンツのグロースバッジ有用でしたわ・・・!w
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では最後にシャルドネのQRだけ張っておきますね。
まだ六層があるのですが間違いなくサンムーンまでに攻略はできないので
サンムーンと並行で進めて行こうかな・・・?
・・・うん、時間にはだいぶ余裕があったはずなのにどうしてこうなった。w