※ブログバトンです
※ブログバトンの体をなしていませんがブログバトンです
※このブログバトンでは痛い茶番が繰り広げられますので閲覧にご注意ください。
※指名バトンですが指名されても無視してかまいません。
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~今回の登場人物~
莉乃(エムリット):桃字
人間として旅をするのが趣味のエムリット。
唐突に明里に呼ばれるのには腹を立てているものの嫌いではないらしい。
明里(ユカリア):紫字
莉乃の仲間で境界操作の能力を持つユカリア。
事あるごとに莉乃の元に現れたり逆に莉乃を呼び寄せたりする。今日は現れた。
莉乃「随分久々ね・・・というかちょっと一言言わせてもらっていいかしら」
明里「承ったわ。」
莉乃「・・・何でメスプリットにバトンが回ってくる度にいつもわたしに聞きに来るのよ!?」
明里「ブログバトンって普通に答えて回したら、両方のブログを見てる人は同じような記事が続いて
ちょっと億劫になるかもしれないでしょう?
しかしここで同じブログバトンをやるにしても私が莉乃から聞くことで
他のブログバトンとは違った記事として読めるようになるのですわ。」
莉乃「・・・あれ、そんな理由だったのこれ」
明里「いいえ、私が今考えたわ。」
莉乃「ちょっと!?」
明里「では早速莉乃に質問攻めを始めるわね。」
莉乃「・・・わたしの意志は全く考慮されないのね」
明里「ええ。もとよりあなたの意志は考慮する気はないわ。」
莉乃「何気にひどいこと言われたんだけど!?」
【最近の自分】
◆最近起きた喜怒哀楽を一つずつ教えて♪
◆最近起きた喜怒哀楽を一つずつ教えて♪
明里「感情の神たるあなたに相応しい質問形式ね。」
莉乃「前々から言ってるけどそれ他称だから。
そもそもわたしそんなことした記憶ないんだけど何でそんな風に呼ばれてるのよ?」
明里「さあ、何でかしらね?・・・というか本当に心当たりないの?
例えばあなたに触れると感情がなくなるって話とか。」
莉乃「えっと・・・?・・・そういえばかなり昔の話だけどわたしを捕まえようと素手で挑んできた人間がいたわね」
明里「へえ、・・・素手ってことはモンスターボールの開発より前かしら。で、その後どうなったのかしら?」
莉乃「手加減無しで全力で吹き飛ばしたわ。・・・その後どうなったかは知らないけど」
明里「案外それが原因で廃人化したのを『感情が失われた』と判断されて
『きっとあれは感情の神様だったんだ!』『触ると祟られるぞ!』みたいなことになったんじゃないかしら?」
莉乃「いや、それはないと思うわよ・・・?
・・・でも確かにその人、今までしつこく追いかけて来てたのにそれ以降見なくなったのよね」
明里「あっ・・・(察し)」
莉乃「・・・それより喜怒哀楽の話よね。・・・わたしじゃなくてメスプリットのでいいのよね?」
明里「あなたのだと私が喜ぶわよ。」
莉乃「えっと、メスプリットの最近の喜怒哀楽は・・・っと」
明里「あなたも結構私の扱いひどくない?」
喜:アルラウネが進化したこと
怒:進化の碧面が全くドロップしなくて諦めてオーガの方を探したら一度に2匹ドロップしたこと
哀:14卒NNTなこと
楽:パズドラ始めたこと
喜:アルラウネが進化したこと
怒:進化の碧面が全くドロップしなくて諦めてオーガの方を探したら一度に2匹ドロップしたこと
哀:14卒NNTなこと
楽:パズドラ始めたこと
莉乃「えっと、こんな感じでいいかしら」
明里「7割5分パズドラの話ね。」
莉乃「『艦これもそうだけどまさかソシャゲーにハマるとは思ってなかった』・・・だって。
一応どれも無課金みたいだけど」
明里「一応、ランキングを一切考慮しなければ無課金でも十分遊べるのがソーシャルゲームのいいところね。」
莉乃「基本的にガチプレイはほとんどしないメスプリット的には無課金でも楽しめるんでしょうね」
明里「ただしランキングを気にするなら札束で敵と殴り合うくらいの財力が必要よ。
嫁に対する愛情は700円じゃ足りないわ、給料3ヶ月分くらいで用意するのが定石よ。」
莉乃「・・・そういえばメスプリット、
『パズドラってパズル要素はそこまで重要じゃないんじゃあ・・・?』とか言ってたわね」
明里「ええ。パズル部分を勝手にやって最適行動をとってくれるツールも存在するらしいわ。
パズルの苦手な人でも『ツール&課金ガチャ』で大体なんとかなると思うわよ。」
莉乃「・・・それってやってて楽しいのかしら」
◆最近の好きな食べ物は?
◆最近の好きな食べ物は?
明里「ちなみに私は芋羊羹が好きよ。」
莉乃「いや、あなたのことは聞いてないでしょう・・・?メスプリット、最近はチーズが好きらしいわね」
明里「あら、意外ね。何かあったのかしら?・・・例えば某魔法少女劇場版に影響されたとか?」
莉乃「何の話よ・・・?いや、大した理由じゃないわよ?
卒業式後の祝賀パーティ会場にあった料理皿でビスケットにチーズが乗ってるのがあったんだけど、
あまり人気がないのをいいことにひたすらつまんでたらハマったらしいわ」
明里「本当に大した理由じゃなかったわね。もっとネタになる理由が欲しかったわ。」
桃色:未来さん
黄色:六条さん
緑色:
水色:
青色:
紫色:
茶色:ヒサラギさん
黒色:
灰色:
白色:
莉乃「いや、ネタになる理由ってどんなのよ・・・?」
明里「例えば山奥を歩いてたらチーズ星人にキャトルミューティレーションされて洗脳されたとか。」
莉乃「どんな理由よ!?」
◆最近の好きな音楽、又は、着信音は?
莉乃「『ホーンテッド☆メイドランチ』ね」
◆最近の好きな音楽、又は、着信音は?
莉乃「『ホーンテッド☆メイドランチ』ね」
明里「あっ・・・(察し)」
莉乃「・・・その道端に捨てられた子犬を見るような目でわたしを見るのをやめてくれないかしら」
◆最近の口癖を教えて♪
莉乃「そういえばネット内外問わず『言うて』が口癖ね」
◆最近の口癖を教えて♪
莉乃「そういえばネット内外問わず『言うて』が口癖ね」
明里「へえ、ちなみにこの理由も大したことなかったりするのかしら?」
莉乃「いや、何でつまらなさそうなのよ・・・?
莉乃「いや、何でつまらなさそうなのよ・・・?
・・・そもそも理由がわからないのよね。何かに影響されたわけでもないし」
明里「あら、『理由がわからないのに~』って言うけど、
全ての物事には何かしら理由があるものよ?」
莉乃「でもわたしには検討はつかないわね」
明里「じゃあこういうのはどうかしら?
山奥を歩いてたら言うて星人にキャトられて」
莉乃「謎星人の話はもういいわよ!?」
◆好きな色は?
莉乃「この質問何回かされたことなかったかしら?」
◆好きな色は?
莉乃「この質問何回かされたことなかったかしら?」
明里「私のログには何もないわよ。」
莉乃「・・・それってそういう使い方だったかしら。
・・・えっと、メスプリットの好きな色は白をベースにピンク、青、黄色あたりね」
明里「はっきりしないわね。一色に絞れないのかしら?」
莉乃「一色に絞るならピンクかしら」
明里「あっ・・・(察し)」
莉乃「だからその反応やめてくれない!?」
◆嫌いな色は?
明里「色で嫌いってそうそうないと思うけどメスプリットにはあるのかしら?」
◆嫌いな色は?
明里「色で嫌いってそうそうないと思うけどメスプリットにはあるのかしら?」
莉乃「・・・ないこともないわね」
明里「それは気になるわね。・・・で、何色が嫌いなのかしら?」
莉乃「具体的に言うのは難しいわね。例えて・・・というか直接言うわ。
上空を覆う厚い雲が夕日で怪しくオレンジか紫がかった感じの色よ。」
明里「嫌に具体的ね。・・・理由は何かあるのかしら。」
莉乃「雷恐怖症よ」
明里「でしょうね。」
◆携帯の色は?
明里「そういえば携帯変えたんだったわね。何色に変えたのかしら?」
◆携帯の色は?
明里「そういえば携帯変えたんだったわね。何色に変えたのかしら?」
莉乃「黒よ」
明里「これまた地味ね。・・・ちなみに前の携帯は」
莉乃「黒よ」
明里「その前の携帯は」
莉乃「黒よ」
明里「今あなたが履いているパンツの色は」
莉乃「くろ・・・って何言わせるのよ!?」
明里「莉乃の今日のパンツは黒・・・と。明里はレポートにしっかり書き残したわ。」
莉乃「そんなデータ保存しなくていいわよ!?」
◆回してくれた方の色は?
莉乃「オレンジ・・・かしらね」
明里「あら、確かアイコンは紫だったわよね?」
◆回してくれた方の色は?
莉乃「オレンジ・・・かしらね」
明里「あら、確かアイコンは紫だったわよね?」
莉乃「そうなんだけど、なぜかオレンジってイメージらしいのよ。理由は知らないけど」
明里「ちなみにオーラソーマ式カラーセラピーによるとオレンジの意味は
充実、元気、深い洞察とエクスタシー、向上心、ショック・トラウマ、依存よ。
・・・はたして、メスプリットが竜神さんに抱いている感情は何なのかしらね・・・?」
莉乃「いや、不穏な流れにしないでちょうだい。
・・・メスプリットのことだからそんなに深い意味はないと思うわよ・・・?」
◆次の色に合う人へバトンを回してください。
明里「しっかりたっぷりにっこり11種類の枠があるわ。これで11のn乗に拡散できるわね。」
◆次の色に合う人へバトンを回してください。
明里「しっかりたっぷりにっこり11種類の枠があるわ。これで11のn乗に拡散できるわね。」
莉乃「いや、そんな広範囲に拡散してどうするのよ・・・?」
明里「まあ、それは冗談だけど、メスプリットが他のブロ友さんに抱いてる
秘められた感情が見られるチャンスですわ。さあ、莉乃、メスプリットの心の闇をぶちまけるのよ。」
莉乃「いや、色を当てる程度で何がどうわかるって言うのよ・・・?・・・とりあえずイメージ先行で割り振るわよ?」
明里「どうぞどうぞ。」
赤色:桃色:未来さん
黄色:六条さん
緑色:
水色:
青色:
紫色:
茶色:ヒサラギさん
黒色:
灰色:
白色:
莉乃「・・・とりあえずパッと思いつくのはこのくらいかしら」
明里「ほとんど空欄ね。」
莉乃「あんまり広範囲に投げるのも面倒だし。
・・・まあ、強制にはしてないからやるやらないは本人に任せるわ。」
明里「そもそもブログ記事を書くのを強制させる権限なんてないわ。好きにするのが一番ね。
・・・だから地雷を設置するのはよくないことだと思うわよ。」
莉乃「・・・あれはうん、ちょっとネタにしてはやりすぎたかしらね。」
明里「・・・まあ、でもメスプリットだって地雷バトンをスルーすることが多々あるわ。
浮遊で浮いてれば地雷を踏み抜くこともない。これで安心ね。」
莉乃「・・・普通人間って浮遊できないんじゃないかしら」
明里「大丈夫よ。人間界には翼を授けるエナジードリンクがあるわ。」
莉乃「・・・それ飲んでも浮遊はできないと思うわよ」
明里「じゃあ飲んだら空を飛べる気になるかもしれない抗ウィルス薬」
莉乃「そんな精神状態でブログやるもんじゃないわよ・・・!?」
明里「空を飛んでるみたいにフワフワした気分になって、
しかもこの薬を使ってることをブログに書けば閲覧コメント急増間違いなしの白い粉!」
莉乃「閲覧増えるっていうかそれ大炎上よね!?」
明里「じゃあ私の刃で首を飛ばすってのはどうかしら?
宙に浮ける上になんと全ての物理攻撃に対して当たり判定がなくなるわ。」
莉乃「殺しちゃダメじゃないのよ!?」
・・・というわけで指名バトンですがやるかどうかは自由です。
指名されてなくてもやりたいって方はやってくださって結構です。
・・・ただものすごくコピペしづらいんですよねこの方式のブログバトン。w