さて、びっくりするほど更新が滞ってた霊夢さんのパッチですが、
一体何が原因でここまで更新が滞ってたというかプレイしてなかったのかを真面目に分析してみました。
・・・で、最終的にやっぱりこの結論に至りました。
レベル上げ面倒くさい。
・・・というわけで全ポケモンの基礎経験値を255に、学習装置で手に入る経験値を100%にと
入手経験値を大幅上昇させましたが
それでもやっぱり面倒くさい。


・・・というわけで最終手段に出ました。
しかたないじゃない!しかたないじゃない!元々レベル低くてジョウト攻略どころじゃなかったんだもん!orz
しかしこれでやっとスムーズにジョウト編は進められそうです。・・・進められます。
※というわけでここから例によって久々の茶番形式で進行してまいります。
※茶番、キャラ崩壊などが気に入らないor嫌悪感を抱くタイプの方は全力でブラウザバックしてください。
※莉乃は出ないよ!

チルノ「ギャー!?」
めすぷり「ほむ、自動ドアは妖精には反応しない・・・と」
チルノ「く、くそー・・・扉の分際でー・・・」
めすぷり「でも一応異物が挟まったら開く機能はちゃんと発動するのね。
うち的にはもっと思いっきり挟んでくれてもいいんだけど」
チルノ「・・・えっ!?ちょっと待ってよ!それじゃああたい一回休みだよ!?」
めすぷり「それが見たいんだもん」
チルノ「・・・?」

めすぷり「で、早速エンジュジムに・・・っておおう!?」
チルノ「あたい知ってるよ!こういうのって『ふりだしにもどる』っていうんだよ!」
めすぷり「なんでこのワープ床の配置原作準拠じゃないんですかねぇ・・・」

チルノ「最強のあたいにかかればこんなパズル、へそで紅茶が沸くよ!」
めすぷり「紅茶って沸騰させたら風味飛ぶんじゃなかったっけ?」
チルノ「あたい紅茶飲まないから知らない!」
めすぷり「言うてうちもティーバッグで満足するレベルだしなー・・・」
チルノ「あ、でもアイスティーなら飲みたいかも!」
めすぷり「逆にうちアイスティーあんまり好きじゃないなー」
妖夢「・・・あの、無視しないでくれませんか」

妖夢「・・・どうもあなた達の考えてることは分からない・・・
でも師匠は言ってました。だいたいのものは切れば分かると。
故にカケラバトルであなた達を切れば分かるはず!」
めすぷり「あれ、萃夢想妖夢か・・・」
チルノ「すいすいむーむーむー?」
めすぷり「なにそれ可愛い
・・・いや、剣の曲がり方からして妖々夢妖夢かと思ったんだけどなーって」
チルノ「あっ、それ聞いたことある!登場する時に女の人の歌が流れるんだよね!」
妖夢「えっ」
めすぷり「あれ、そーなの?ちなみにどんな歌?」
チルノ「えっとね、その前にやってほしいことがゴニョニョ」
めすぷり「・・・ ・・・ ・・・ ・・・そこ必要かね?」
チルノ「ふいんき(なぜか変換できない)って大事だよ!」
めすぷり「ふんいきね・・・えっと?
ア、アソコニイルノハ、モシヤー」

チルノ「えんだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああいやああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
妖夢「誰が悪いマタドガスさんですか!?」

妖夢「ああもう、バトルいきますよバトル!」
チルノ「早速エリーがやられてるよ!」
めすぷり「いやまあその」
チルノ「せっかくレベル上げたのに!」
めすぷり「しかたないじゃない!しかたないじゃない!戦ったの久しぶりなんだもん!
・・・と、とにかく、ここは負けられない、今度こそ本気で!」

チルノ「VIVITもやられたよ!」
めすぷり「しかたないじゃない!しかたないじゃない!(ry」

めすぷり「ふわふわエレンがやってくれた!」
チルノ「どの辺がふわふわ?」
めすぷり「魔法を使った後の髪の毛がふわふわにね?」
チルノ「ほんとだ!ふわふわ・・・ひぎゃあ!?(バチィッ)」
めすぷり「静電気でね?」


チルノ「あたいが華麗に二人抜き!」
妖夢「流石にやりますね・・・だったらあのお方のカケラで!」
めすぷり「じゃあこっちは嫁の鷹符『イルスタードダイブ』で!」
チルノ「じゃああたいは最強の氷塊『グレートクラッシャー』で!」
妖夢「正々堂々一体一で戦ってください!?」
めすぷり「いや、正確にはこっちは人間一人、そっちは人間半人、実は一体一じゃなくて1対0.5だったり」
チルノ「あたいもちゃんと数えてよ!」
めすぷり「じゃあこっちは人間一人に妖精でマイナス0.5、そっちは人間半人。これで0.5対0.5、たぶん平等!」
妖夢「納得できるかーーーーーーー!?」

めすぷり「でしょうね」
チルノ「レベルでは勝ってるのに!」
妖夢「ど、どうです!そんな火力じゃ幽々子様はびくとも」

エリス「偉い人はいいました!押してダメならさらに押せ!なーんてね!」
めすぷり「・・・だそうです」
妖夢「くっ・・・まさか私のカケラが負けるとは・・・」
めすぷり「・・・ところで質問が一つ」
妖夢「はい?なんですか?」
めすぷり「さっきの戦闘、全く切る要素が見当たらなかったんですが」
妖夢「・・・それはですね」
チルノ「それは・・・?」
妖夢「・・・実はプリズムリバー三姉妹の楽器、全て中に刃が仕込まれていたのです!」
チルノ「な、なんだってー!?」
妖夢「しかし刃をみだりに振り回してはいけないと通達があり、泣く泣く今の特殊型の編成に・・・
うぅ・・・外の世界がまさか刀も満足に振るえない世界だったなんて・・・」
めすぷり「まあ刀の時代はとうに幻想入りしてるから・・・」
妖夢「・・・あっ、でも外の世界でいいものを見つけたんですよ!見てください!高枝切りバサミって言うんですけどね?これで高いところの枝も楽に剪定できます!それからこれ!折りたたみ式の梯子です!あとは・・・」
めすぷり「・・・ああうん、庭師道具の話はまた今度でお願い」
妖夢「そうですか?本当にいいものなのに・・・」
めすぷり「じゃあチルノ、帰るよー」
チルノ「はーい」

チルノ「ギャー!?」
めすぷり「ほむ、チルノに学習能力はないと・・・」
・・・というわけでここまで進みました。
次はタンバジムあたりまで攻略したいなー