昨日ハルガモス描いてた反動でウルガモス育てたくなったんでちょっと捕まえてきました。

ウルガモス@臆病 H31 A2 B30 C31 D30 S30 (めざ岩70)
・・・しまったよくよく考えたら最速にするわけじゃないから性格控えめの方がよかったかもorz
・・・まあ、なんだ、でも性格臆病でS個体31以外はゴミって考えるのも何か嫌ですし、
そもそもうちは薄幸スターミーとかライトメタルメタグロスとかしめりけブルンゲルとか
最適解じゃない使い方してるポケモン結構好きですし、そこはこの子の個性として受け入れましょう。
ちなみに名前は「はるにゃん」に決定しました。当然ハルガモスとして育成する予定です。
・・・性格臆病の時点で汎用性削がれてるような気もしますけどw
努力値振りは汎用理論に基づき
H16n-1調整、Cぶっぱ(偶数調整)、D偶数調整、S適度に調整、余りBでいいんじゃないかな
せっかく臆病にしましたし普通の控えめハルガモスにはできない
90族抜き調整(S157)、95族抜き調整(S162)なんてやってみたいところですけど汎用性的に大丈夫だろうか。
さて、とりあえずパソコンがまた温まって来ましたし冷やしてる間に努力値振り考えて育成しようっと。