うーん・・・今回思いのほか話が長かったんで5000字を余裕で超過したんで
結構ガリガリと削るハメになりました。
というわけで今回は短めの掛け合いをこれでもかと載せて行きます。
没掛け合いその一~怒首領レミリア大往生~
魔理沙「私だぜ。正義の魔法使い霧雨魔理沙、参上!・・・なんてな。」
エムリット「いや、誰よ・・・?・・・そういえばどこかで会ったような気もするけど」
魔理沙「奇遇だな。私もお前と前世で会ったような気がしなくもないぜ。」
エムリット「それ会ったのうちに入らないわよね!?」
アリス(通信)「魔理沙!?今までどこに行ってたのよ!?」
魔理沙「ちょっと色々あってな。あいつがいなくなったから探してたんだが・・・なぜか魔界にいるらしいって話を聞いてな。それでここに来てみたらレミリアが怒首領蜂してるし・・・」
レミリア「魔理沙、それじゃ私が弾幕ごっこして遊んでるみたいじゃない。それを言うなら怒首領蜂最大往生よ。」
パチュリー(通信)「レミィ、魔理沙が言いたいのは怒首領蜂じゃなくて首領パッチじゃないの?」
レミリア「あら、そうとも言ったかしら?」
エムリット「言わないわよ!?何一つとして合ってないわよ!?」
エムリット「いや、誰よ・・・?・・・そういえばどこかで会ったような気もするけど」
魔理沙「奇遇だな。私もお前と前世で会ったような気がしなくもないぜ。」
エムリット「それ会ったのうちに入らないわよね!?」
アリス(通信)「魔理沙!?今までどこに行ってたのよ!?」
魔理沙「ちょっと色々あってな。あいつがいなくなったから探してたんだが・・・なぜか魔界にいるらしいって話を聞いてな。それでここに来てみたらレミリアが怒首領蜂してるし・・・」
レミリア「魔理沙、それじゃ私が弾幕ごっこして遊んでるみたいじゃない。それを言うなら怒首領蜂最大往生よ。」
パチュリー(通信)「レミィ、魔理沙が言いたいのは怒首領蜂じゃなくて首領パッチじゃないの?」
レミリア「あら、そうとも言ったかしら?」
エムリット「言わないわよ!?何一つとして合ってないわよ!?」
没掛け合いその二~しんき~
レミリア「まあ、いいじゃない。神綺を倒すことに変わりはないもの・・・」
魔理沙「そういうことだ。え~と?神崎・・・だったか?」
神綺「誰がカンザキよ!神綺よ神綺!」
魔理沙「そういうことだ。え~と?神崎・・・だったか?」
神綺「誰がカンザキよ!神綺よ神綺!」
没掛け合いその三~レミィの心の闇(?)~
メリー「・・・そういえばどうして魔界神のあなたが魔界の悪魔のエリスに操られてたのかしら?」
神綺「それは・・・私のせいね。エリスちゃんは人や妖怪の心の闇を増幅して操る力に長けているわ。
私はアリスちゃんがいなくなった寂しさをエリスちゃんにつけこまれて心の闇を増幅されてしまったの・・・」
マガン「そういえば余もひもじさから心に闇を抱えたことがあった・・・あいつはそこにつけこんだのか・・・」
レミリア「・・・じゃあ私は一体なんで操られたのかしら?私に心の闇なんてないわよ?」
ロップル「えっ?」
パチュリー(通信)「・・・大方、また異変を起こしてもっと目立ちたいって欲望じゃないの?」
魔理沙「ああ。それだな。間違いない。」
レミリア「・・・うー」
神綺「それは・・・私のせいね。エリスちゃんは人や妖怪の心の闇を増幅して操る力に長けているわ。
私はアリスちゃんがいなくなった寂しさをエリスちゃんにつけこまれて心の闇を増幅されてしまったの・・・」
マガン「そういえば余もひもじさから心に闇を抱えたことがあった・・・あいつはそこにつけこんだのか・・・」
レミリア「・・・じゃあ私は一体なんで操られたのかしら?私に心の闇なんてないわよ?」
ロップル「えっ?」
パチュリー(通信)「・・・大方、また異変を起こしてもっと目立ちたいって欲望じゃないの?」
魔理沙「ああ。それだな。間違いない。」
レミリア「・・・うー」
没掛け合いその四~美少女(自称)~
魔理沙「やくもゆかりだぜ・・・」
エムリット「ゆかり・・・?わたしの知り合いと似た名前ね・・・」
ロップル「ユカリアのこと?」
フロン「後見た目もメリーにそっくりだよ!」
メリー「あ、え、私?」
魔理沙「言われてみれば似てるな・・・お前、ドッペルゲンガーか?」
メリー「・・・一応人間よ。現役美少女大学生よ。」
エムリット「だから自分で美少女って付けるのはどうなのよ・・・?」
魔界ウーマン「・・・随分余裕じゃない。その余裕、果たしていつまでもつのかしらね・・・?
さあ、エリス様の元には行かせないわ。このウルトラ魔界美少女、魔界ウーマンが相手よ!」
エムリット「こっちも自分で美少女付けるの!?」
エムリット「ゆかり・・・?わたしの知り合いと似た名前ね・・・」
ロップル「ユカリアのこと?」
フロン「後見た目もメリーにそっくりだよ!」
メリー「あ、え、私?」
魔理沙「言われてみれば似てるな・・・お前、ドッペルゲンガーか?」
メリー「・・・一応人間よ。現役美少女大学生よ。」
エムリット「だから自分で美少女って付けるのはどうなのよ・・・?」
魔界ウーマン「・・・随分余裕じゃない。その余裕、果たしていつまでもつのかしらね・・・?
さあ、エリス様の元には行かせないわ。このウルトラ魔界美少女、魔界ウーマンが相手よ!」
エムリット「こっちも自分で美少女付けるの!?」
没掛け合いその五~あたいってば最強ね!~
メリー「冗談よ。先制された時点でレミリアがやられるのは決まっていたわ。
・・・私と手持ちが同じなら次は藍が来るわね。獣、理タイプだから・・・」
魔理沙「私の出番だ」
フロン「あたいが行く!」
魔理沙「おい!?」
フロン「あたいだって水や炎で弱点はつけるよ!だからあたいに任せて!」
魔理沙「そうか?じゃあ任せたぜ。(何かあの馬鹿な氷精みたいな奴だな・・・)」
・・・私と手持ちが同じなら次は藍が来るわね。獣、理タイプだから・・・」
魔理沙「私の出番だ」
フロン「あたいが行く!」
魔理沙「おい!?」
フロン「あたいだって水や炎で弱点はつけるよ!だからあたいに任せて!」
魔理沙「そうか?じゃあ任せたぜ。(何かあの馬鹿な氷精みたいな奴だな・・・)」
今回没にしたのはこんな感じです。
いやしかしネタを取捨選択する前にもう少し話に整合性を持たせるのをだな・・・