?????「注意事項ですぞwwwこの記事には
・痛々しい茶番
・ロジカル語法
・役割の持てる配色
・ヤログバトン    等が含まれますなwww
これを見て嫌だと思う輩は導く以外ありえないwwwwww」
エムリット「・・・何これ。後あなた誰よ?」
?????「ちょwwwww我を知らないなんてありえないwww
莉乃と我は異教徒とはいえ同じパーティで戦った仲ですなwww」
エムリット「・・・2ふんまて?」
2ふんまて「ザッツライトですぞwww」
エムリット「そういえばあなたHC振りだったわね。・・・あれ?でもあなた確か補助技持ってたんじゃ?」
2ふんまて「全ての論者が補助技を使わないわけではありませんなwww
我はヤロテスタントですぞwww」
エムリット「・・・はあ」


2ふんまて「
☆ルールですなwww
バトンを回したらその人に伝えるんですぞwww
以内に書く以外ありえないwww
5日以内に書かなければ我が神より百万の張り手が降り注ぐであろう!
回したらその人が記事を書いたか確認するんですぞwww
エムリット「今マガンいたわよね!?」
 
2ふんまて「
指定→六条殿からいただきましたなwww
 」
エムリット「しかし、地雷バトンを踏んでも浮遊でなかったことにするメスプリットが
バトンをもらってくるとは珍しいこともあるわね」
 
2ふんまて「
→名前は?
我はヤジアイスの”2ふんまて”ですぞwww努力値はHC振り以外ありえないwww
 」
エムリット「いや、あなたの名前じゃないでしょう!?メスプリットよ。」
 
2ふんまて「
→バトンを回す人を莉乃が5人決めるんですぞwww
エムリット「え?わたし!?」
2ふんまて「こういうのは主人公が決める以外ありえないwww」
エムリット「・・・そういう理由でここに呼ばれたのね。
・・・わかったわ。考えるからちょっと待ってもらえるかしら」
2ふんまて「そのまま動かず2つの時を待ってやりますぞwww」
 
 
 
~2分後~
 
 
 
2ふんまて「時間ですぞwww答えを聞く以外ありえないwww」
エムリット「・・・ゴッドブラスト撃ってもいいかしら」
2ふんまて「無駄ですなwww我の特殊耐久の前では
莉乃のゴッドブラストなどイワークの大爆発レベルですぞwww」
エムリット「・・・それより、バトンを回す人が決まったから言うわよ。」
、アルセウルさん
2、negiさん
3、Toui0903さん
4、ブラッドさん
5、キタコレさん      でお願いするわ。」
2ふんまて「ずいぶん特徴的な人選ですなwww何か理由があると見ましたぞwww」
エムリット「・・・言わないわよ」
2ふんまて「ちょwww生殺しとかありえないwww」
 
2ふんまて「
→その5人とはどうやって知り合ったのですかなwww
エムリット「アルセウルさんは確かプラチナさんの友達だったかしら?
negiさんはポケモン育成記事をメスプリットが見つけてコメントしたのよね。
Toui0903は改造ポケモン関連で知り合った気がするけど・・・
ブラッドさんは確かよくコメントくれたんだったかしら?
キタコレさんもコメントくれた人だったと思うわ。                」
 
2ふんまて「
→五人のいいところを書く以外ありえないwww
 
エムリット「アルセウルさん・・・遊戯王の開封記事が面白かったわね。
negiさん・・・ポケモンの育成記事かしら?
Toui0903さん・・・画像記事とか好きだったわね。
ブラッドさん・・・よくコメントくれてたところかしら?
キタコレさん・・・だいたい同上よ。              」
 
2ふんまて「
→5人のイメージできる動物を書くんですなwww
エムリット「アルセウルさん・・・No.17 リバイス・ドラゴンよ
negiさん・・・ロズレイドね
Toui0903さん・・・猫かしら?
ブラッドさん・・・猫っぽいわね
キタコレさん・・・猫だと思うわ              」
2ふんまて「猫多すぎですぞwwwww」
 
2ふんまて「
→5人を色で例えるんですぞwww
エムリット「アルセウルさん・・・青とも灰色ともつかないような・・・あれ何色っていうのかしら?
negiさん・・・ピンクよ
Toui0903さん・・・黒ね
ブラッドさん・・・緑っぽい灰色?
キタコレさん・・・白・・・かしら             」
 
2ふんまて「
→五人の共通点は何ですかなwww
エムリット「メスプリットの友達。・・・でいいんじゃないかしら?」
2ふんまて「・・・それは嘘をついている目ですなwww我の目はごまかせませんぞwwwww」
エムリット「・・・分かったわよ。正直に言うわ。ここ5日間は全く更新しないってわたしが判断した人達よ」
2ふんまて「ちょwwwそれじゃヤログバトンが回せませんぞwww」
エムリット「・・・いや、だって何かチェーンメール回すみたいで嫌だったから」
2ふんまて「それは誤解ですぞwwwヤログバトンには
回すことでその人の新しい一面を知るとても重要な役割があるんですなwww」
エムリット「それなら問題無いわね。あんまり最近接触無い人達だからこれを気に復縁できるかもしれないし」
2ふんまて「ちょwww」
 
2ふんまて「
→5人は自分のことどう思ってるんですかなwww
エムリット「・・・ごめん、知らないわ」
2ふんまて「
→5人と喧嘩したことはありますかなwww
エムリット「あったらバトンなんて回さないと思うわよ?」

2ふんまて「以上ですぞwww」
エムリット「・・・やっと終わったわね」
2ふんまて「ではバトンも終わったし我はイッシュに帰りますぞwww」
エムリット「・・・ちょっと待って、一つ思い出したことがあるわ」
2ふんまて「何ですかなwww」
エムリット「一つだけあったわ。特殊耐久馬鹿のあなたに大ダメージを与える方法が・・・」
2ふんまて「我のこの220もある特防で大ダメージを与えるなんてありえないwwwww
わかりましたぞwwwやってみるがいいですなwww」
エムリット「後悔しても遅いわよ?・・・ワンダールーム!
2ふんまて「ちょwww莉乃さんワンダールームなんて覚えたんですなwwwww」
エムリット「これでお互いの防御と特防は入れ替わったわ。これなら特殊技も通るわね」
2ふんまて「こwwwこれは命乞いをする以外ありえないwwwボスケテwwwww」
エムリット「星になりなさい!ゴッド・・・ブラスト!!!」
2ふんまて「あばばばばばばばばばばばばwwwww」
 
 
 
何かその、色々とごめんなさい。
このバトン(?)はフリーです。