記事を書いてる最中に「画像の容量が制限値(6MB)を超えているか、何らかのエラーが云々」と出て
画像が載せられなくなってあわやこのブログのメインコンテンツが続行不可能に陥るかと思いましたが
しばらく放置したら治りました。いや、一時はどうなることかと思いましたよ。
しかしyahooブログって投稿できる画像の合計容量に制限ってあるんでしょうかね?
あるとしたら遅かれ早かれ第二ブログを開設せざるを得なくなるんですが・・・
一応調べてみたところ一記事2GBまで、1ファイル6MBまでとか書いてあったんですけど、
1ファイルって何よ。1ブログにつきなの?1記事につきなの?
合計容量に制限あるならあるでちゃんと書いて欲しいものです。分かりづらいですし。
さて、今回も文字数の都合で大幅カットせざるを得なかった場面があったので載せてみます。
・にとりの家を出た後
メリー「・・・そう、じゃあ、引き続き調査の方は頼むわね。・・・ええ。」
エムリット「・・・何の調査よ?」
メリー「ああ、もう済んだのね。
・・・知り合いにカントーからポケモンが消えた事件について調査を依頼してたのよ。
でも今のところ目立った収穫は無いそうよ。」
フロン「でもどうしてあたいやロップルは消えなかったんだろう?」
メリー「分からないわ。何匹か消えなかったポケモンについての情報も入ってきてるけど・・・
種族から条件からバラバラなのよ。全然法則性がつかめないわ。」
エムリット「そう・・・って、何であなたそんなすごそうな人と知り合いなのよ」
メリー「企業秘密よ。」
エムリット「・・・それより、VIVITの通信機の修理は後回しになったわ。先にオツキミ山にいるっていう
山の神様ににとりが頼んだ機械のパーツを受け取りに行くわよ」
メリー「あら、そうだったの。じゃあ行きましょうか。」
エムリット「・・・何の調査よ?」
メリー「ああ、もう済んだのね。
・・・知り合いにカントーからポケモンが消えた事件について調査を依頼してたのよ。
でも今のところ目立った収穫は無いそうよ。」
フロン「でもどうしてあたいやロップルは消えなかったんだろう?」
メリー「分からないわ。何匹か消えなかったポケモンについての情報も入ってきてるけど・・・
種族から条件からバラバラなのよ。全然法則性がつかめないわ。」
エムリット「そう・・・って、何であなたそんなすごそうな人と知り合いなのよ」
メリー「企業秘密よ。」
エムリット「・・・それより、VIVITの通信機の修理は後回しになったわ。先にオツキミ山にいるっていう
山の神様ににとりが頼んだ機械のパーツを受け取りに行くわよ」
メリー「あら、そうだったの。じゃあ行きましょうか。」
メリーが携帯電話で話していた内容について。
一応ポケモンが消える事件の犯人(ラスボス)は大雑把に考えてありますが、
その理由とかどうやってポケモンを消したかとかはまだ考えてなかったり。
・守矢神社に招き入れられた後
早苗「はい。こちらがにとりさんに頼まれていた機械のパーツです!」
エムリット「で、早苗。山の神様って一体何なのよ?」
早苗「神奈子様のことですか?神奈子様は神様ですよ。
・・・莉乃さんは神様に興味はありませんか?」
エムリット「あいにくわたしは無神論者よ」
メリー「あら、無神論者は下手な犯罪者よりよっぽど怖いって言うわよ?」
エムリット「それは宗教やってる側の考え方でしょう?宗教やってない側からしたら
変な宗教にはまってる人のほうがよっぽど怖く見えるものよ」
早苗「そうですか・・・やっぱりこの世界で信仰を得るのは難しいですね・・・
でも莉乃さん。あなたが神様を信じないのは、信じることで得られるご利益が少ないからですよね?」
エムリット「ええ。そんないるかも分からないものを信じてあるかも分からないご利益を得てもね・・・」
早苗「でも神様は信仰を多く得ればそれだけ強い神力を持つようになります。
神奈子様も諏訪子様も幻想郷に来る前は消えてしまいそうなほど弱ってましたが・・・
幻想郷の妖怪や人間の信仰を得て力を取り戻したんです。
ほら、私も神奈子様のお力で奇跡を起こせるようになったんですよ!
どんな技も必中、絶対急所、追加効果100%発動なんてザラです!」
エムリット「いや、それどこの論理よ・・・?」
早苗「どうですか?莉乃さん。神奈子様を信仰してみませんか?」
エムリット「悪いけど、そういう奇跡なら間に合ってるわ。
・・・わたしは神なんて信じない。わたしが信じるのは・・・わたしと、この仲間達だけよ」
メリー「と、感情の神は申しております。」
エムリット「・・・いや、それ人間達が勝手にそう呼んでるだけだから」
早苗「そうですか・・・でも、私はいつでも待ってます!神奈子様のお力が必要だと思ったら
いつでも入信してくださいね!」
エムリット「・・・ぶれないわね」
エムリット「で、早苗。山の神様って一体何なのよ?」
早苗「神奈子様のことですか?神奈子様は神様ですよ。
・・・莉乃さんは神様に興味はありませんか?」
エムリット「あいにくわたしは無神論者よ」
メリー「あら、無神論者は下手な犯罪者よりよっぽど怖いって言うわよ?」
エムリット「それは宗教やってる側の考え方でしょう?宗教やってない側からしたら
変な宗教にはまってる人のほうがよっぽど怖く見えるものよ」
早苗「そうですか・・・やっぱりこの世界で信仰を得るのは難しいですね・・・
でも莉乃さん。あなたが神様を信じないのは、信じることで得られるご利益が少ないからですよね?」
エムリット「ええ。そんないるかも分からないものを信じてあるかも分からないご利益を得てもね・・・」
早苗「でも神様は信仰を多く得ればそれだけ強い神力を持つようになります。
神奈子様も諏訪子様も幻想郷に来る前は消えてしまいそうなほど弱ってましたが・・・
幻想郷の妖怪や人間の信仰を得て力を取り戻したんです。
ほら、私も神奈子様のお力で奇跡を起こせるようになったんですよ!
どんな技も必中、絶対急所、追加効果100%発動なんてザラです!」
エムリット「いや、それどこの論理よ・・・?」
早苗「どうですか?莉乃さん。神奈子様を信仰してみませんか?」
エムリット「悪いけど、そういう奇跡なら間に合ってるわ。
・・・わたしは神なんて信じない。わたしが信じるのは・・・わたしと、この仲間達だけよ」
メリー「と、感情の神は申しております。」
エムリット「・・・いや、それ人間達が勝手にそう呼んでるだけだから」
早苗「そうですか・・・でも、私はいつでも待ってます!神奈子様のお力が必要だと思ったら
いつでも入信してくださいね!」
エムリット「・・・ぶれないわね」
莉乃の宗教観について。というかほとんどうちの宗教観ですね。
別に宗教を信じること自体は悪いことだとは思ってないですよ?ただ宗教が嫌いって感じるのは・・・
やっぱりカルト教団が起こした事件とかカルト教団が信者から金を巻き上げてるのとか
そういう宗教の負の面ばかり見てきたからでしょうかね・・・?
そんなこんなでうちは宗教が嫌いになりました。特に某学会。
・・・ちなみにうちの高校がミッションスクールだったのは内緒。
ミッションスクールって朝礼と帰りの会みたいので毎回お祈り捧げるんですよね。
後週一で朝もはよからチャペルで礼拝があったりします。(強制参加)
そんなわけで毎回やってる詠唱丸暗記しちゃいましたよ。ちょっと書いてみます。
天におられる私たちの父よ、皆が聖とされますように。
御国が来ますように。御心が天に行われるとおり、地にも行われますように。
私たちの日ごとの糧を今日もお与えください。
私たちの罪をお許しください。私たちも人を許します。
私たちを誘惑に陥らせず、悪からお救いください。
国と、力と、栄光は、永遠にあなたのものです。アーメン。
・・・うん。まさか未だに一字一句丸暗記してるとは思わなかったw
まさかカンニング無しで書けるとは思わなかったw
まあでも個人的なミッションスクールの利点ってキリスト教に入信することじゃなくて
違う文化に触れられるってことだと思いますし。
それにミッションスクールに行きたかったんじゃなくて、
たまたま行きたい高校がミッションスクールだっただけですので。
とはいえ3年経っても未だに覚えてるか・・・うん。慣れって怖い。
今回の没掛け合いはこんな感じです。
小さいものだと諏訪子が「え?私は早苗のご先祖様だよ?」と大胆告白したり
電話が終わるまで待とうかという莉乃にメリーが「何、レディの会話を盗み聞きする気?」と返して
「ここにはレディしかいないでしょう!?」と突っ込んだりするものもありましたが短いので割愛。