エムリットのゴースト縛りベガ改造プレイ日記第三十二話:前編
~行きはよいよい~
・プレイヤー エムリット
・司会進行 黒字 時と場合による 桃字 エムリット 紫字 ユカリア 薄桃字 ロップル 暗黄字 ギラティナ
※この日記ではメスプリットの痛い一人三文芝居が繰り広げられます。
そういったものが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
※このプレイ日記は3月8日完成版ベガを弄ってプレイしています。
~行きはよいよい~
・プレイヤー エムリット
・司会進行 黒字 時と場合による 桃字 エムリット 紫字 ユカリア 薄桃字 ロップル 暗黄字 ギラティナ
※この日記ではメスプリットの痛い一人三文芝居が繰り広げられます。
そういったものが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
※このプレイ日記は3月8日完成版ベガを弄ってプレイしています。
変更点は ・時の洋館イベント(殿堂入り後)の改変 ・ホウオウをギラティナに変更 ・ホウオウの覚える技をオンネットのものに変更 オウニジムの内装を変更 です。
※たまにネタバレが入りますので、未クリアの方は閲覧に注意してください。
※たまにネタバレが入りますので、未クリアの方は閲覧に注意してください。
※このプレイ日記の内容は実際のベガとは異なる場合が多々あります。
※このプレイ日記に登場する人物、地名、団体、その他色々は実在のものとは関係ありません。
※このプレイ日記に登場する人物、地名、団体、その他色々は実在のものとは関係ありません。
架空のものとも関係ありません。ありませんったら。
~前回のあらすじ~
謎の人物・・・一体何者なんだ・・・

ユカリア「ただいま。」
エムリット「あら、お帰りユカリア。
・・・それにしても一体どこで何をしてたのよ?」
ユカリア「ちょっと慰安旅行のセッティングをね。
本当は私の部下に任せようと思ったんだけど・・・昨日から音信不通なのよ。
あの子に限って逃げ出すなんてことは無いでしょうし・・・何かあったのかもしれないわ。」
ギラティナ「えっ!?じゃあ早く探しに行ったほうがいいんじゃないの!?」
ユカリア「そうなのよね・・・でも私抜きで四天王攻略なんてきついでしょう?
・・・だから今回は全滅なんてしてる場合じゃない。私も全力でサポートするわね。」
ロップル「ユカリアが全滅しなくていいって言うなんて・・・」
エムリット「・・・よほどまずい状況みたいね。分かったわ。さっさとチャンピオンになりましょう。
そしてユカリアの部下を探しにいくわよ!」




エムリット「最初は電気タイプの使い手ね・・・」
ギラティナ「莉乃ちゃん!ここは私に任せて!」


エムリット「・・・あれ?思ったよりレベル低いわね」
ユカリア「最初はね。でもこの先もっとレベルの高いトレーナーが出てくるわ。」
ギラティナ「じゃあさっさとやっつけちゃうよ!大地の怒り!」


ギラティナ「この調子で次も!・・・あれ!?」
ロップル「弱点を突いたのに!」
エムリット「大丈夫・・・一旦回復して体勢を立て直すわよ!」

エムリット「・・・うん。何とかなったわね」
ロップル「この調子で行こう!」



ギラティナ「弱点を突けばどうってこと・・・ひゃう!?」
エムリット「静電気・・・!?面倒ね・・・回復の薬ってあったかしら?」
ユカリア「残念だけど非売品よ。」
エムリット「・・・本当難易度高いわね・・・トーホクって」


エムリット「でも最後がマカドゥスでよかったわ。先制波乗りで落とせたもの」
ロップル「まずは一人目だね!」

ギラティナ「負け惜しみしたって私達は止められないよ!」
ユカリア「本当、これが負け惜しみだったらどんなによかったことか・・・」
エムリット「いや、やめてそういうの不安になるから」


エムリット「二人目は・・・色合い的に毒使いかしら?」
ロップル「あっ!じゃあ私が行くよ!」
ユカリア「まあ、待ちなさい。下手にあなたが動くと先制4倍弱点で倒されるわ。
ここは地面技の使えるギラティナで行きましょう。」
ギラティナ「うん!・・・ってあれ!?見た目で判断するなって・・・もしかして毒じゃないの!?」


ユカリア「いいえ?ちゃんと毒よ。」
エムリット「・・・紛らわしいわね」


ギラティナ「じゃあ早速!だいちの・・・」
ユカリア「待って!ニドクインの耐久だと耐えられる可能性が高いわ。くらいつく2回で行きなさい。」
ギラティナ「分かったよ!」


エムリット「次のゲンガーは先制シャドボで一撃・・・ってええっ!?」
ロップル「気合の鉢巻!?そんな!?」

ネクロシア「落ち着きなさい。ここで取り乱しても被害が大きくなるだけよ?」


ギラティナ「そうだね・・・よーし!ニドキングなら倒せるよね!大地の力!どどーん!」
エムリット「耐えられた・・・!?」
ギラティナ「ううっ・・・この姿じゃ火力が出ないよ・・・でもそんなに被害は大きくなかったよね?」


ロップル「次はタテボーシだよ!私に任せて!」
ユカリア「73かけ5わる2たす2の135のロップルの特攻の50でわってタテボーシが・・・
・・・耐えられる可能性があるわね。ここは私に任せなさい。」
ロップル「・・・ぶー」
エムリット「ぶーたれないの。ここであなたがやられたら元も子もないわよ?」
ロップル「・・・にゃー」
エムリット「にゃーたれないの」
ユカリア「・・・エゾゲマツ(裏声)」
エムリット「えぞげまつたれ・・・って何よエゾゲマツって!?」


ネクロシア「さて、後はノットインエンプロイメント、エデュケーションオアトレーニングンだけね。」
エムリット「長い長い」


エムリット「これで二人目ね・・・」
ロップル「でもホムロソクがやられちゃったよ!」
エムリット「・・・まだ大丈夫よ。まだ」

エムリット「ここに来るまでに元気のかけらとかたまりを拾ったわ。これでホムロソクを回復させましょう」
ユカリア「後一個しか無いとなると本家みたいに誰かを生贄にして誰かを回復って方法が使えないわね。
・・・まあ相手の手持ちが割れてるなら別だけど。」
ギラティナ「・・・でもここから誰も瀕死にならなければいいだけの話だもん!
いざとなったら私がみんなの盾になるよ!」
エムリット「そうね・・・ありがとうギラティナ。じゃあ、次の部屋に進みましょう」
では画像枚数的な問題で一旦切ります。
四天王3、4人目まで何匹が生き残るのやら。
後編につづく