エムリットのゴースト縛りベガ改造プレイ日記第三十一話
~レベルを上げてとりあえず殴ればいい~
・プレイヤー エムリット
・司会進行 黒字 時と場合による 桃字 エムリット 紫字 ユカリア 薄桃字 ロップル 暗黄字 ギラティナ
※この日記ではメスプリットの痛い一人三文芝居が繰り広げられます。
そういったものが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
※このプレイ日記は3月8日完成版ベガを弄ってプレイしています。
~レベルを上げてとりあえず殴ればいい~
・プレイヤー エムリット
・司会進行 黒字 時と場合による 桃字 エムリット 紫字 ユカリア 薄桃字 ロップル 暗黄字 ギラティナ
※この日記ではメスプリットの痛い一人三文芝居が繰り広げられます。
そういったものが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
※このプレイ日記は3月8日完成版ベガを弄ってプレイしています。
変更点は ・時の洋館イベント(殿堂入り後)の改変 ・ホウオウをギラティナに変更 ・ホウオウの覚える技をオンネットのものに変更 オウニジムの内装を変更 です。
※たまにネタバレが入りますので、未クリアの方は閲覧に注意してください。
※たまにネタバレが入りますので、未クリアの方は閲覧に注意してください。
※このプレイ日記の内容は実際のベガとは異なる場合が多々あります。
※このプレイ日記に登場する人物、地名、団体、その他色々は実在のものとは関係ありません。
※このプレイ日記に登場する人物、地名、団体、その他色々は実在のものとは関係ありません。
架空のものとも関係ありません。ありませんったら。
~前回のあらすじ~
モスギスはやっぱり強かった。

エムリット「モスギス対策にレベルも上げてバクソウオに目メガホーンを覚えさせたわ」
ロップル「あれ?私だけレベル70だけど・・・」
エムリット「あなたのシグナルビームがいざとなったら必要になるかもしれないし・・・
まあいうなればあなたがモスギス戦でのエースってことね」
ギラティナ「頑張ってロップル!」
ロップル「私がエース・・・うん!頑張るよ!」
ユカリア「先制とられたら一撃で死ぬのは目に見えてるわ。死ぬ気で先制しなさい。」


ロップル「今度は負けないよー!」
エムリット「相性は悪いけど・・・あなたを倒す戦術は用意してあるわ。」

エムリット「まずパンプッチでネクロシアの体力を削って・・・」

エムリット「ホムロソクでとどめ。これでホムロソクを残してネクロシアを倒せたわ」
ギラティナ「ホムロソクがいると心強いもんね!」

エムリット「2匹目はバフォットね・・・まあこいつは適当に焼いときましょう」

エムリット「・・・で、ディザソルね・・・バクソウオは先制取れるから先制弱点120で一気に押すわよ!」

ユカリア「耐えられたわね。」
エムリット「・・・もう少しレベル上げる必要があったわね」

エムリット「でも上手いこと王者の印が発動して倒すことができたからよしとしましょう」
ユカリア「ちょっと!?普通そこでひるみ発動する!?」


エムリット「さて、4匹目は・・・バンギラスって何よ。そしてこの硬さは何よ」
ユカリア「砂嵐で特防上がってるんじゃないかしら?
あるいはバクソウオの特攻が泣けるほど低いとか。」
エムリット「確かに技の仕様第四世代だけどそれも実装されてたかしら・・・」


ギラティナ「そんなこと話してる間にバクソウオやられちゃったよ!?」
エムリット「HPがいい感じに減ってくれたのは嬉しいけど・・・ロップル、いけるかしら」
ロップル「任せて!」


ロップル「先制は・・・とれたよ!シグナルビーム!」
エムリット「よくやったわロップル!」
ギラティナ「これで後一匹だね!」


エムリット「最後はヘルガー・・・バクソウオ瀕死だけどまあ岩雪崩で落ちるわよね」
ネクロシア「岩雪崩が珍しく役にたったわね・・・まさか役に立つ日が来るとは思わなかったわ。」

ロップル「私達の勝ちだよ!」
エムリット「レベルさえ上げれば案外危なげなく突破できるものね」
ユカリア「そうね。豊富な属性を気にするよりレベルを上げて物理で殴れば良いってゲームもあることだし」
エムリット「それなんてスベリオンよ」




エムリット「一体何回噛むのよこの人」
ユカリア「メスプリットがやってるスーパーでのアナウンス並みに噛んでるわね。
・・・いや、やっぱりメスプリットの方が噛んでるわ」
エムリット「それアナウンスとして機能してるの・・・?」


エムリット「チャンピオンはわたしが知ってる人・・・誰かしら?」
ロップル「カントーのワタルかな?」
ギラティナ「案外シロナだったりして!」
エムリット「どっちもありそうなのが怖いのよね・・・一体誰なのかしら・・・」
ユカリア(そういえばエムリットは確か・・・ちょっと根回ししておく必要がありそうね)

エムリット「さて、ついにポケモンリーグに着いたわね」
ロップル「後は四天王とチャンピオンを倒すだけだよ!」
ギラティナ「ここまで来た私達ならきっと勝てるよ!」
ユカリア「・・・待ちなさい。」
ロップル「え?」
ユカリア「ねえ、一つ提案があるのだけど。」
エムリット「何よ?」
ユカリア「今の私達のレベルじゃ四天王に勝つことは難しいと思うわ。
勝てたとしても誰かが瀕死になりながらの勝利になる可能性は高いでしょうね。」
エムリット「・・・あなたがそんなことを言うなんて・・・どういう風の吹き回しよ?」
ユカリア「あら?私はあなたを心配して言ってるのよ?
ここのチャンピオンは最高でレベル80のポケモンを使ってくるわ。
今の私達で挑んでも満身創痍の身体に致命傷を叩き込まれるだけよ。
だからしばらくはこの周辺でレベルを上げた方がいいと思うわ。」
エムリット「・・・何か嫌な予感がするけど・・・まあいいわ。
少なくても損はしなそうだし・・・しばらくはレベル上げね・・・」
ユカリア「ええ。じゃあ私は用事があるからこれで失礼するわね。」
エムリット「・・・本当なんなのよ・・・?」
というわけで今回はここまで。
次回は四天王に挑みます。
つづく
~一方その頃~
ユカリアの部下「・・・えっ!時の回廊が見つかったのですか!?」
デレビィ「はい。特定に時間こそかかりましたが・・・
トーホクにもちゃんと時の回廊があったので安心しました。
あなたの部下の協力があったからこそ見つかったんですよ?」
ユカリアの部下「ふふ、ありがとう。
よし、じゃあ早速ユカリア様に・・・」
???「・・・ククク・・・ついに見つけたぞ!」
二匹「!?」
???「時の回廊を使えば過去へと戻ることができるのだったな・・・
セレビィよ・・・その力、私の野望の為に有効に使わせてもらおう・・・
ククク・・・フハハハハハハハ!!」
デレビィ「はい。特定に時間こそかかりましたが・・・
トーホクにもちゃんと時の回廊があったので安心しました。
あなたの部下の協力があったからこそ見つかったんですよ?」
ユカリアの部下「ふふ、ありがとう。
よし、じゃあ早速ユカリア様に・・・」
???「・・・ククク・・・ついに見つけたぞ!」
二匹「!?」
???「時の回廊を使えば過去へと戻ることができるのだったな・・・
セレビィよ・・・その力、私の野望の為に有効に使わせてもらおう・・・
ククク・・・フハハハハハハハ!!」
つづく