ポケットモンスターアルタイル改造プレイ日記 最終話
~アルタイル編、完結!~
・プレイヤー メスプリット
・司会進行 黒字 メスプリット 桃字 エムリット 緑字 デレビィ 赤字 ビクティニ
 
※この日記ではメスプリットの痛い一人三文芝居が繰り広げられます。
そういったものが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
※またこのプレイ日記では12月30日完成版アルタイルのパッチ導入後、
さらに追加改造を行ってあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
~前回のあらすじ~
画像枚数制限の影響で分割する羽目に。
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最後の四天王はまさかのセンリ。
デレビィ「三年前はジムリーダーでしたよね」
エムリット「相手にとって不足ないわね」
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ビクティニ「よーし!頑張るよ!」
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最後は弱点の突きにくいノーマルタイプの使い手。ハンタマがいるとはいえちょっと心配。
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エムリット「じゃあ試させてもらうわね。ゴッドブラスト!」
デレビィ「さすが一致200・・・一撃ですね・・・」
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二匹目はムクホーク。まずは威嚇で攻撃を下げて・・・
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エムリット「10万で一撃・・・ね」
ビクティニ「でもこれ弱点加味してもゴッドブラストのほうが威力高いよね」
威力をポケカに忠実にしたらサブウエポンの存在意義が危うくなりました。
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三匹目はカビゴン。そしてなんだこの特殊耐久は。
エムリット「さすがに過信しすぎたわね・・・」
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エムリットが落ちましたがハンタマの汚名返上スカイアッパーで今度こそ撃破。
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四匹目はググズリー。影分身を駆使してクロスチョップを全段回避し、
空を飛ぶ→ブレイブバードで撃破。
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ラストはフォリキー。ぶち壊すを外した隙にでんじはをまかれ、度忘れを積まれてしまいます。
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しかし何故か攻撃せず無意味な行動を繰り返します。
エムリット「これってもしかして・・・」
デレビィ「ちょっと様子を見てみましょう。」
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ビクティニ「有効打がないみたいだね」
エムリット「じゃあこのままチクチク削っていきましょう」
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急所を引いたりして、PP切れの前に撃破しました。
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さあ残すはチャンピオンのみ!
デレビィ「後はチャンピオンに勝つだけですね!」
ビクティニ「大丈夫!僕達ならできるよ!」
エムリット「そうね・・・誰がチャンピオンか分からないけど・・・
・・・あれ?そういえばこの作品、チャンピオンっぽい人今までいたかしら?」
デレビィ「確かに正規の作品はストーリーのどこかでチャンピオンと会いますよね・・・」
ビクティニ「じゃあユウキさんかな?伝説のトレーナーっていうくらいだし!」
エムリット「確かに今のところ一度も戦ってないわね」
デレビィ「では・・・行きましょう!」
 
 
 
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誰だお前は!?
デレビィ「・・・あれ?ミノル君じゃなくて・・・ミツル君ですか!?あの病弱だった!?」
ビクティニ「この人一回も会ってないし会話にも出てないよ!?」
エムリット「まあ・・・これやってる時点で原作もプレイしてるはずだから分かる・・・かしら?」
デレビィ「じゃあ・・・ミツル君がどれだけ成長したのか・・・」
エムリット「そしてわたし達がこれまで冒険した中で得たものを見せ付けてやりましょう!」
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最 終 決 戦 !
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ところでこのドット絵どっかで見たことあるような・・・気のせいかな?
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先発はネクロシア。進化前はあんなに可愛かったのに。
ビクティニ「#このコメントはスキマ送りにされました#」
エムリット「何を言おうとしたのよ・・・?」
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波乗りで削るもあまり効かず、瓦割り二発でヤミクラゲが落とされました。
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ビクティニ「ああもう!さっきはよくも言論規制したなー!」
オバヒでネクロシア撃破。
デレビィ「結局ビクティニさんは何を言おうとしたんですか?」
ビクティニ「うん?だから、#このコメントはスキマ送りにされました#・・・・・・」
エムリット「しぶといわね」
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二匹目はヘラクロス。ブレバで一撃でしたがハチマキが発動してたらと思うと・・・
エムリット「あの戦いはポケモン史に残る名勝負だったわよね」
デレビィ「相手の方、あの戦い以降ヘラクロスがトラウマになったでしょうね・・・」
ビクティニ「何の話?」
エムリット「むし!!!の話よ」
ビクティニ「・・・・・・?」
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三匹目はエースのサーナイト。ブレバで落とせませんでした。
エムリット「しかしレベル高いわね・・・最初の四天王より10も高いわよ・・・?」
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ビクティニ「でもここまで削ってあれば楽勝だね!」
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四匹目のハガネールも大文字で一撃。
ビクティニ「順調!順調!この調子でいけるかな?」
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しかしさすがチャンピオンというべきか。まだ強力なポケモンをもってました。
デレビィ「何とか耐えましたが・・・弱点を突くとミラーコートが確定するなんて・・・」
エムリット「タイプ依存で物理特殊決めるとこういう弊害があるのよね・・・」
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デレビィ「ああっ!!」
ビクティニ「アクアジェット!?」
エムリット「そういえば・・・これも特殊先制技になるのよね・・・うん。技ごとで分化して正解ね」
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エムリット「とりあえず保険をかけておくわね」
デレビィ「後はこのままゆっくり攻め込みましょう」
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エムリット「あ」
ビクティニ「ちょっと!?」
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ブレバでダメージを与え、二発目を撃とうとしたところで交代されます。
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しかしここで無意味に突進を選択していたためライチュウに大ダメージを与えました。
エムリット「・・・なんで突進にしたの?」
ブレバじゃ削りきれずに次で回復されるのが見えてたのでダメージの少ない突進にしてみたらこうなった。
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後は突進で相殺できるだろうと高をくくっていると猫騙しが飛んできて落ちました。
デレビィ「後は私に任せてください!」
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デレビィ「ボルテッカーは私には効きませんよ!」
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デレビィ「これで後一体ですね!」
ビクティニ「デレビィ頑張って!」
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デレビィ「これで・・・とどめです!」
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エムリット「勝った・・・わね・・・」
デレビィ「やりました・・・やりましたよ!」
ビクティニ「僕達の勝ちだね!」
 
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エムリット「これで今回の冒険も終わりね・・・」
デレビィ「はい・・・短い間でしたが楽しかったです。」
エムリット「わたしはまた新しい冒険に出るけど・・・あなた達はどうするの?」
ビクティニ「僕達は元の場所に戻るよ。」
デレビィ「じゃあ私達とはこれでしばらくお別れですね・・・」
ビクティニ「うぅ・・・またあそこに戻るのか・・・やだよ・・・」
デレビィ「まあ、もしかしたらまた別の世界で一緒に旅するかも知れませんし。」
ビクティニ「うん・・・」
エムリット「じゃあ最後に・・・今回の冒険の記念に殿堂入りの記録を残しましょう」
ビクティニ「そうだね。じゃあエムリット・・・またね!」
デレビィ「いつになるかは分かりませんが、また会いましょう!」
エムリット「ええ!」
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というわけでこれをもってアルタイル編終了です。
迷走6積みでもう途中から変な方向に突っ走って行きましたがどうだったでしょうか?
次回からはタイトルに若干変更を加えて
「エムリットと行く!○○」みたいな感じでプレイ日記をつけていきます。
次回作は12月30日ベガをやる予定です。
・・・え?ベガの最新パッチは6月18日だって?
そもそも最初に公開されたのは9月15日だって?
いえいえ12月30日のベガです。このアルタイルシリウスに入ってたベガです。
プレイ経験者は分かると思いますが、これ、未完成作品です。
ですのでいろいろカオスな状況をエムリットと楽しめたらいいなと思っています。
では次回をお楽しみに!
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