ポケットモンスターアルタイル改造プレイ日記 第二十四話
~さあ来い主人公オオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!~
・プレイヤー メスプリット
・司会進行 黒字 メスプリット 桃字 エムリット 緑字 デレビィ 赤字 ビクティニ
 
※この日記ではメスプリットの痛い一人三文芝居が繰り広げられます。
そういったものが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
※またこのプレイ日記では12月30日完成版アルタイルのパッチ導入後、
さらに追加改造を行ってあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
~前回のあらすじ~
ついにポケモンリーグに本部に到着!
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アルタイルプレイ日記もそろそろ終わりを迎えようとしてます。
エムリット「あれ?エンディング後に結構イベントあったわよね?」
エンディング後はネタバレ考慮のためやらない予定なので。
・・・違うからね!?決してめんどくさいからやらないって訳じゃないんだからね!?
デレビィ「ああ、それでしたらここで使ってなかった不思議なアメ使っちゃいましょうよ。」
ビクティニ「あ、それ僕も賛成!エムリットの追加技見たいし」
エムリット「そういえば何か弄ってたわね・・・
というわけでエムリットをレベル60になるようにして、後は一つずつ使います。
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ぼくが かんがえた さいきょうの エスパーわざ。
エムリット「これポケカの技だったかしら?」
デレビィ「・・・でもこれはどうかと思いますよ?」
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エムリットのあまりの冷遇ぶりについカッとなってやった。後悔はしていない。
エムリット「威力200のサイコブースト・・・!?」
デレビィ「これは壊れてますね。Vジェネレート並みに・・・
ビクティニ「・・・僕はリバティガーデン在住だったから関係ないよ?」
エムリット「とりあえずありがたくもらっておくけど・・・うん。ひどいわねこれ」
さあ最終調整も済んだところで四天王に挑みます。
ビクティニ「あっ逃げた」
 
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四天王一人目はツキカゲ。SQ3でシノビ♀につけてた名前と被った・・・
イメージ 33BGM~戦闘!ジムリーダーDPt~
BGMがまさかのDPジム戦。これだけでテンションがあがります。
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一匹目はセラーナ。そういえば開発者の中にセラーナさんって人がいるらしいけどどういう関係なんだろう?
デレビィ「おまけテキストに『セラーナ元絵師』っていうのがありましたがそれでしょうか?」
ビクティニ「まあそれはともかく大文字で一撃・・・っと。」
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二匹目はロズレイド。まあ一撃。
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三匹目はリーテイル。ウッドハンマーを一発くらうも冷ビで一撃。
エムリット「このゲームは技がDP化されてないから特殊の反動技があるのよね」
デレビィ「それにしても技ごとでの物理特殊の分化はいい仕事しましたよね。」
ビクティニ「そう?僕達は元から特殊依存のタイプだからあまり影響ないと思うけど?」
エムリット「まあでも考えてもみなさい。もし未だに技ごとに物理特殊が分かれてなかったら・・・
攻撃は高いのにタイプは特殊依存ってポケモンが泣く羽目になるでしょ?」
ブースター「ぼくはむしろシャドボ返してもらえるから嬉しいです」
エムリット「・・・今なんか聞こえた?」
デレビィ「さあ?」
ビクティニ「僕のログには何もないよ」
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ビクティニ「気を取り直して!4匹目撃破!」
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最後のリーフィスもブレバで一撃。
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まあ一人目というだけあって苦戦はしませんでした。
エムリット「じゃあ次行きましょうか」
 
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二人目はメリー。私、今、あなたの目の前にいるの。
エムリット「脅しでもなんでもないわね」
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さあバトル開始。
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先発はロップル。意味の無い鉢巻トリックを連発することが多いですが発動前に瞬殺。
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二匹目はヤドラン。少し削ってからのぶちこわすで撃破。ああ現実にぶちこわすが欲しい。
エムリット「悪物理120命中85ね・・・バンギが暴走しないかしら」
デレビィ「確か岩120のオリジナル技もありましたし・・・あわせて実装すると大変そうですね。」
ビクティニ「あ、じゃあ僕灼熱砲欲しい!Vジェネと効果同じだし!」
エムリット「それだけは絶対やめて!」
デレビィ「ドラゴン特殊版Vジェネレートなんていくらなんでも強すぎますって!」
ビクティニ「うぅ・・・」
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さてさて三匹目はフーディン。サイキネを耐えてブレバで道連れに。
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四匹目はエルレイド。ヤミクラゲをリリースしてムクホークを蘇生、ブレバで一撃。
エムリット「普通ここは生け贄って言うんじゃないの?」
いつの間にかこっちで言うことが多くなってました。
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最後はオーバーヒートで決着。
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無事に二人目も撃破。でもちょっとレベル差が気になってきました。
 
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さあ要所要所で会ってきたモスギスとの戦いです。
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謎ながら小気味いい言動、
ちょっとお茶目な性格、
シリーズ全作品に登場、
さらに腐女子向けのカップリングまで所持と、
たぶんこのシリーズで最人気キャラじゃないかと思われるどうももすです。
ビクティニ「そういえばちょっと前サトシがこんな感じの格好してたらしいね」
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先発はミカルゲ。弱点が無いけど見破るからの格闘技で弱点が突けるのは有名。
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とりあえず波乗りからのぶち壊すで撃破。
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二匹目は軽くトラウマのヤミクラゲ。マッパで削るも半分も減らず。
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ムクホークのブレバで一撃を狙うも吹雪で先制され一撃。ああ性格がなまいきじゃなければ・・・
エムリット「まずいわね・・・物理要員がこれで全滅したわ・・・」
デレビィ「私が行きます!」
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デレビィ「ひ・・・光の粉!?」
ビクティニ「と、とりあえず回復しよう!命中85ならいつか外れるはずだよ!」
すごい傷薬で回復。手加減して撃ってきたドロポンが外れたのでムクホークを蘇生。しかし・・・
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デレビィ「えっ・・・?」
エムリット「乱数!?」
ビクティニ「そんな・・・このままじゃ・・・」
デレビィ「大丈夫です・・・さっき蘇生したムクホークを壁にしてこのまま回復を繰り返してください・・・
ビクティニ「で、でもこんなこと続けたって・・・」
デレビィ「これまで相手が使った技はハイドロポンプ、吹雪、ぶち壊すです。
この3つはどれもPPが5しかありません。ですから・・・」
エムリット「なるほど・・・PP切れを狙うわけね」
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思惑通り相手はどくどくしか使ってこなくなりました。
デレビィ「ここから反撃開始です!」
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数分に渡る死闘の末、ついにヤミクラゲ撃破!
デレビィ「やりました!」
ビクティニ「やったね!」
エムリット「問題なのはこれがまだ2匹目ということね」
ビクティニ「えっ」
デレビィ「えっ」
エムリット「・・・大丈夫よ、きっと」
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ハンタマの名誉挽回スカイアッパー・・・って早い!?
エムリット「まさかサイキネ持ちだったなんて・・・」
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ビクティニ「じゃあここは僕が!・・・って耐えられた!?」
デレビィ「相手の行動は・・・滅びの歌ですか・・・」
ビクティニ「うぅ・・・せめて少しでも削っておくね・・・」
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ビクティニが落ちたのでヤミクラゲに交代してビクティニを蘇生。
相手も滅びの歌回避のためディザソルを下げてティラノスを出しました。
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というわけで遠慮なく波乗りで先制して撃破。
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ダストシュート一発目が外れたのでビクティニを回復、波乗りで削って二発目を受けヤミクラゲが落ちました。
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後は復活したビクティニであっさり撃破。
ビクティニ「よし!これで勝ったも同然だね!」
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ビクティニ「とどめだ!オーバーヒート!!」
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ビクティニ「やったね!」
デレビィ「これで四天王も残すところあと一人ですね。」
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エムリット「しかし強敵だったわね・・・」
デレビィ「はい・・・ただの変な人ではなかったみたいですね・・・」
ビクティニ「でもここまでくればあと一息だよ!
エムリット「そうね。じゃあ次に行きましょうか」
はい。残念ながらこのまま続けると画像枚数が50枚を超えるので分割します。
ビクティニ「えー!?」
 
というわけで一旦切ります。
次回、アルタイル編完結!
つづく