ポケットモンスターアルタイル改造プレイ日記 第十七話
~ミナモシティに沈む夕日なんてなかった~
~ミナモシティに沈む夕日なんてなかった~
・プレイヤー メスプリット
・司会進行 黒字 メスプリット 桃字 エムリット
※この日記ではメスプリットの痛い一人三文芝居が繰り広げられます。
そういったものが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
※またこのプレイ日記では12月30日完成版アルタイルのパッチ導入後、
さらに追加改造を行ってあります。
・司会進行 黒字 メスプリット 桃字 エムリット
※この日記ではメスプリットの痛い一人三文芝居が繰り広げられます。
そういったものが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
※またこのプレイ日記では12月30日完成版アルタイルのパッチ導入後、
さらに追加改造を行ってあります。
~前回のあらすじ~
ソテツという名の自分という壁を越えました。

ダメだ!何か物足りない!
エムリット「どうしたのよ急に」
最近のこのプレイ日記、なんだか普通過ぎる気がしてきました。
エムリット「いや、わたしがいる時点で普通ではないわよ?」
でも一応アルタイル改造プレイ日記と銘打ってる以上、もっとはっちゃけたプレイがしたいんです。
エムリット「何か嫌な予感が・・・」
というわけで次回、新しい仲間を二人加えます。
・・・では本編開始しましょう。

ミナモシティに向けて進む途中、W・H団を発見。

とりあえず団員は無視してパソコンで回復。
エムリット「・・・それそういう設備じゃないわよ?」
パソコンに預けるとHPとPPが回復し、さらに努力値も反映されるので、
Lv50のまま努力値を振りたいときに重宝してました。BWで仕様変わりましたが。

ミナモシティに到着。美術館が図書館になってました。
エムリット「後はコンテスト会場が闘技場になってたわね」
では中に入ってみましょう。

懐かしいアイテムの話題。
エムリット「確か攻撃があがって自分が混乱だったかしら?」
もしこれがあったらマイペースベロベルトの大爆発がすごかったんですけどね。

5作目の映画の冒頭のシーン。
おじいさんとおばあさんが波打ち際で兄妹を拾って、幸せに暮らしてたら
魔物が襲ってきて、絶体絶命のピンチになったが実はこの兄妹はラティアスとラティオスで、
魔物を追い払って心のしずくを残して去っていったとかそんな話でした。
エムリット「本当にそんな話だったかしら・・・?」
ではそろそろおくりびやまに行きましょう。

おくりびやまに到着。

まずは上の階に行きます。

最上階でシャドーボールを見つけました。
エムリット「でもさっき道中でハンタマがシャドボ覚えちゃったわね」
他に誰か覚えるのは・・・

!?
エムリット「ムクホークってシャドボ覚えられたっけ・・・?」
まあ技スペースがないので覚えさせずに先に進みましょう
。

山頂にはW・H団が。そして戦闘。
エムリット「結局正義の組織ではなかったのね・・・」
団員を蹴散らし、ダイゴの元へ急ぎます。

リア充空気嫁。
エムリット「すごいタイミングで電話かかってきたわね・・・」

そんなことをしてる間にダイゴはべにいろのたまを奪っていきました。

そして何故かここで二つの球の番をしていたフウとランから、
ダイゴとミクリの様子がおかしくなったことを聞かされます。

ネメアというポケモンに二人は会い、何かに取り付かれたように↑だそうです。
エムリット「いやちゃんと説明しなさいよ」
まあそれはともかく「闇の印」なる中二アイテムを入手。とりあえずミナモシティに戻りましょう。

ミナモデパート前を占拠しているミドリとバトルします。
エムリット「確かにジャマよねこの子」

先発はロズレイド。ついにこちらのレベルが相手を上回りました。
エムリット「さっきおくりびやまで努力値稼いだのが大きいわね」

ねんりき二発で撃破。冷ビのがいいとか言わない。

二匹目はムウマージ。先制できることを祈ってハンタマを出します。

先制されましたがほろびのうただったので問題なさそうです。

シャドボで一撃。さすが性格補正有りだけあって火力が高いです。

3匹目はムクホーク。まずは威嚇で攻撃を下げて・・・

ゴローニャに交代して・・・

ロックブラストで撃破。

最後はファマイン。地震で一撃。
エムリット「なんか最近はサクサク進むわね」
とりあえず今回はここまで。
次回はB・H団アジトを攻略、そして新しい仲間が二匹加入します。
エムリット「新しい仲間ねぇ・・・」
つづく