ポケットモンスターアルタイル改造プレイ日記 第十五話
~行って帰ってまた行って~
~行って帰ってまた行って~
・プレイヤー メスプリット
・司会進行 黒字 メスプリット 桃字 エムリット
※この日記ではメスプリットの痛い一人三文芝居が繰り広げられます。
そういったものが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
※またこのプレイ日記では12月30日完成版アルタイルのパッチ導入後、
さらに追加改造を行ってあります。
・司会進行 黒字 メスプリット 桃字 エムリット
※この日記ではメスプリットの痛い一人三文芝居が繰り広げられます。
そういったものが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
※またこのプレイ日記では12月30日完成版アルタイルのパッチ導入後、
さらに追加改造を行ってあります。
~前回のあらすじ~
サモギスを半分くらい運ゲーで撃破。この先が不安。

コトキタウン北から波乗りしてキンセツシティに到着。
アヤミさんにニューキンセツに行くよう頼まれました。
エムリット「確かお礼は10万ボルトだっけ?
わたしのサブウェポンになりそうだし、行きましょうよ」
というわけでニューキンセツを探索中・・・

何か出た!?
エムリット「まさか野生で出てくるなんて・・・」
ちなみに今作では画面を切り替えるたびにピコピコ動きます。可愛いです。
ではさくっと倒してキンセツに戻りましょう。

発電装置を止め、お礼に10万ボルトの技マシンをもらいました。

そして早速エムリットに覚えさせます。
エムリット「これで同タイプ戦でも戦えるようになったわね」
では先に進みましょう。

なんとまさかのエメラルドの主人公が登場。
エムリット「そういえばこれってエメラルドの三年後って設定だっけ?」
この先でどのようにストーリーに絡んでくるかが気になるところです。

そしてまたインタビュアーを発見したので、経験値稼ぎがてら取材を受けておきます。
エムリット「なんか動機が不純ね・・・」
地震浮遊コンボでさくっと撃破し、分かれ道を上へ。

長い草むらをいあいぎりでバッサバッサと刈りながら進み、天気研究所に到着。

B・H団ならカガリさん来るか!?と期待するも、
残念ながら幹部はホムラでした。よって断罪。

ホムラを倒すと、B・H団はW・H団を追いかけておくりびやまに向かっていきました。

そして助けてくれたお礼にとハンタマをもらいました。
エムリット「ハンタマって確かマリーが使ってたポケモンよね。
ちょうど前回のジムで格闘タイプが欲しいって思ってたとこだし・・・
どうする?パーティーに入れてみる?」
ハンタマはハンタマで嬉しいのですが、実はこのイベントで
ハンタマ以上に嬉しいことがあります。
エムリット「え?」

なんとこのハンタマ、幸せタマゴ持ちなんです。
エムリット「経験値が1.5倍になるってやつよね・・・」
これさえあれば新規加入ポケのレベル上げから、必要経験値の多いエムリットのレベル上げまで
万能にこなせる優れものです。
エムリット「・・・もしかしてわたしのレベル上げサボってた理由って・・・」
まあそれはさておき先に進みましょう。

原作でもおなじみの初見殺し。近くに回復ポイントがあるとはいえ、
多くのプレイヤーが彼女(彼)の餌食となったことでしょう。
エムリット「後100歩あるかないかってところに町があったら回復無しで進みたくもなるわよね・・・
しかもここの回復ポイント気づかない人は気づかないでしょうし」

先発はロゼリア。つばめがえしで一撃。しかしレベル高いですね。

またもや二色のムクホークが対面。
とりあえず威嚇を受けてゴローンに交代します。

相手はこちらに対し有効打がないので大丈夫でしょう。

・・・と思ったら意外と当たらない。

しかし先制の爪が発動し、一撃で撃破。

三匹目はメスプリットの初回プレイ時のトラウマ、ファマイン。
硬い、草飛行どっちも効かない、ちょくちょく出てくる、自爆持ちと、
なかなか厄介なポケモンです。
エムリット「今さりげなくネタバレしたわよね・・・」
とりあえずゴローンを下げて回復させます。

ロゼリアを生け贄にし、ゴローンを出します。

そして地震の6倍ダメージで一撃。

ミドリに勝つと、秘伝マシン02をもらいました。
しかしこれを使うにはヒワマキジムをクリアしないといけない上、
威力が70しかないのでまだ保留に。
さて、ここで80000円たまったので、一旦キンセツに戻って冷凍ビームの技マシンをもらいに行きます。
エムリット「え?でもまだ空を飛ぶ使えないんじゃ・・・」
というわけで歩いて帰りましょう。
エムリット「・・・まあサブウェポンは欲しいし・・・しょうがないわね・・・」

道中でレベル33のメノクラゲを発見。
水技の威力不足と低種族値が気になるので・・・

残念ながらマリルリをリストラすることにしました。
エムリット「・・・やっぱりポケモンって愛より種族値なのね・・・」
まだまるころコンボが使えるうちはいいのですが、後でダイビング、滝登りも覚えさせることを考えると、
不一致威力80のかいりきと、特攻種族値50での水技では不安なので・・・
エムリット「・・・仕方が無いわね・・・うん、あなたは頑張ったわ。後は任せて、ゆっくり休みなさい。」
・・・ところで、ポケモンを逃がしたらそのレベルに応じて
個体値の高いポケモンが手に入るみたいなシステムって無いんでしょうかね?
エムリット「それなんて世界樹?」

というわけで後任のメノクラゲに波乗りを、

性格が意地っ張りだったのでハンタマを採用し、かいりきを、

そして8万円で買った冷凍ビームをエムリットに覚えさせました。
エムリット「・・・で?これからどうするの?」
せっかくキンセツに戻ったので、まだ行っていない流星の滝を抜けた先や、
トウカシティ~カイナシティの途中の水道を探検し、レベル上げでもしておこうと思います。
では今回はここまで。
次回はヒワマキジムに挑む予定です。
つづく