ポケットモンスターアルタイル改造プレイ日記 第十三話
弾幕はポケモンはパワーだZE~
・プレイヤー メスプリット
・司会進行 黒字 メスプリット 桃字 エムリット
 
※この日記ではメスプリットの痛い一人三文芝居が繰り広げられます。
そういったものが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
※またこのプレイ日記では12月30日完成版アルタイルのパッチ導入後、
さらに追加改造を行ってあります。
 









~前回のあらすじ~
ムロジムリーダー、マリーを無視し続けたらとんでもないことに。
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ムロタウンに帰ってきました。
エムリット「また流行変わってるわね」
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というわけで4つ目のジムに行きましょう。
エムリット「レベル+15・・・大丈夫かしら?」
 
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マリー「やっときたか。待ってたぜ。」
エムリット「でもレベル+15なんて一体どうやってやるの?」
マリー「おいおい、この日記はポケットモンスターアルタイル”改造”プレイ日記だぜ?
つまりこのROMは普通のアルタイルじゃない。少しいじってあるのぜ」
エムリット「いじってある・・・?」
マリー「そうだぜ。お前がこの世界に存在しているのも
あの装置を使ったからだろ?」
エムリット「あの装置・・・まさか!?」
マリー「そう・・・最も簡単にこの世界に干渉できる装置・・・
Pokemon Synthesisの力を使えば・・・私の手持ちのレベルを上げるくらいわけないぜ!」
エムリット「な・・・なんですって!?」
マリー「さあ、私とお前。どちらがパワフルなのかな?
イメージ 18BGM・星の器~Casket of Star
さあマリー戦です。
エムリット「ちょっと待って何よ右の」
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先発はアサナン。まずは威嚇で攻撃を下げます。
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ねこだましでひるまされ、つばめがえしで反撃するも落とせず。
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その後の反撃をかわして撃破。
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二匹目はハンタマ。ゴースト、格闘タイプで威嚇持ち。
エムリット「じゃあここは私が・・・ってさすがにレベル高いわね」
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ビルドアップを積まれましたがねんりきで反撃。
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さすがに一発では落ちません。オボンで回復されます。
エムリット「シャドボが怖いわね・・・持ってるかしら」
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まさかの冷凍パンチ。
エムリット「これは何読みなのかしら
ビルド打消しムクバードに交代読み?」
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余裕で耐えてねんりきで撃破・・・失敗。
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そしてねんりき読み交代。
エムリット「えっ!?」
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悪タイプのウソギーに交代され、ねんりきを無効化されます。
エムリット「今のAIってこんなことまでしてくるのね・・・」
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エムリットでは無理なのでゴローンに交代。影分身を詰まれます。
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マグニチュードを当てるも出目が振るわず。
エムリット「・・・そもそも何で格闘タイプのリーダーが悪タイプ使ってるのよ?」
マリー「いいだろ別に。シンオウにはエテボースとオクタンを使う電気リーダーと
チャーレムを使う氷リーダー、
後ミミロップハガネールフワライドを使う炎四天王がいたんだしな」
エムリット「・・・あいつらはおかしかったわね」
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ある程度弱らせるも回復されたので、岩砕きで防御を下げる作戦に変更。
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そして岩砕き読み交代。
エムリット「また!?」
マリー「んー。まあ。あれだ。ポケモンはパワーだ!と言ってはいるが
ブレインもそれなりに大事だぜ。私はただの火力馬鹿じゃないからな。」
エムリット「・・・まあ、」
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エムリット「こっちの行動は岩砕きじゃなくてマグニチュードだけどね」
マリー「うおっ!?」
ハンタマ無償降臨失敗及び撃破。
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攻撃が下がったままでは辛いのでムクバードに交代。
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しかし火力が足りずかみつくで瀕死に。
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続けてゴローンで弱らせるも特殊攻撃で落とされます。
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しかしロゼリアで一発もらうもマジカルリーフで反撃し撃破。
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マリー「・・・まあ負けちまったものはしょうがないぜ。
これでお前達はバッジ4個を持つにふさわしいトレーナーということが証明されたぜ。」
エムリット「意外と何とかなるものね」
マリー「後・・・ヒワマキジムは飛ばすなよ?
エムリット「・・・そうね」
 
というわけで今回はここまで。
次回こそはトウカジムに挑みます。
つづく