ポケットモンスターアルタイル改造プレイ日記 第十二話
~当たらなければどうという事は無い~
~当たらなければどうという事は無い~
・プレイヤー メスプリット
・司会進行 黒字 メスプリット 桃字 エムリット
※この日記ではメスプリットの痛い一人三文芝居が繰り広げられます。
そういったものが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
※またこのプレイ日記では12月30日完成版アルタイルのパッチ導入後、
さらに追加改造を行ってあります。
・司会進行 黒字 メスプリット 桃字 エムリット
※この日記ではメスプリットの痛い一人三文芝居が繰り広げられます。
そういったものが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
※またこのプレイ日記では12月30日完成版アルタイルのパッチ導入後、
さらに追加改造を行ってあります。
~前回のあらすじ~
B・H団の野望を食い止めることに成功するも装置から隕石を外し忘れる。

フエンタウンにつきました。
エムリット「なんかとんでもないものが見えるんだけど・・・」

なんとフエン名物混浴風呂が溶岩風呂に。
エムリット「これは入れないわね流石に」

では早速フエンジムを攻略しましょう。

まさかの氷。
エムリット「これ冷やすのに尋常じゃない電気代がかかってそうね」

そして半裸で氷に埋まっている勇者発見。
エムリット「これは勇者と書いてバカって読むのよ」
では2階へ行きます。

謎の力で動く怪力岩。これを上手く使って先に進みます。

一番上の岩が左から3列目に、かつ一番下の岩が上にあればいけるはず・・・

一番上の岩が左に進まないでいらいらしている図。
エムリット「上から真ん中の岩に当たってもいいんじゃないの?」
ただそれだとタイミングがつかみにくいので、もう少し待ちます。

やっと先に進めました。

さあ3つ目のジム戦です。
エムリット「炎も格闘も今手持ちにいないけど・・・どうやって戦うの?」
今回もマリルリのまるころコンボで戦います。

それにしても最近こっちの手持ちのレベルが低いのが当たり前になってきました。
エムリット「まあ弱点が突ければ何とかなるわよね」

一匹目はフロルル。氷単色です。

まずは先行をとられて霰を降らされます。
エムリット「この時代は霰でふぶきが必中にならないのよね」


そしてまるころコンボ。いいダメージです。

二回目を当ててフロルル撃破。

二匹目はヤドラン。
エムリット「DPでは霰パで猿とかグロス対策によく入ってたわね」

さすが霰パの物理受け。威力240の転がるを耐えました。

しかしきわどいところでマリルリがサイキネを耐え、威力480の転がるでヤドランを撃破。
エムリット「でもこのままじゃ霰のダメージで落ちるわね」

マリルリは残しておきたいのでロゼリアに交代。相手の3匹目はプレシオンです。
マジカルリーフで攻撃しましたが中々の高耐久で耐えられました。

そして冷凍ビームで反撃をくらいます。きわどいところで耐えるも、そのまま瀕死に。

博打になりますがゴローンを出します。

先制の爪か純粋に抜いたかは分かりませんが先制ロックブラストで撃破。

ラストはフローリア。とりあえずロックブラストで・・・

と思ったらなんとこおりのつぶてで一撃。
エムリット「流石に特攻が高いわね」

ムクバードを捨ててマリルリを回復させます。

まるくなるを積んで・・・

まさかの交代禁止。まあ交代しないんですが。

まずは一発目。次で落とせそうです。

相手のふぶきをかわして・・・

あれ?
エムリット「まあ一旦回復させましょう
相手に有効打は無いみたいだし」

回復をくりかえしているとPPが尽きたのかこおりのつぶてで攻撃してきました。
エムリット「まあここまでくればもう負ける要素は無いわね」

まるころ一発目。
エムリット「これで相手はオボンで回復するから回復アイテムは使ってこないはず・・・」

撃破成功!

これまでのジム戦では一番楽だった感じがします。
エムリット「でも秘伝技の都合から
まるころコンボはトクサネまでしか使えないのよね・・・」
まあそのころにはレベルも上がって楽になっていると信じたいです。

ジムバッジをゲット。これでかいりきが使えるようになります。

怪力岩を押して遊ぶ図。
エムリット「氷床だと一気に壁まで押し込むのよね」
では今回はここまで。
次回はトウカジムに・・・
マリー「おい ちょっと待て」
エムリット「誰かしら?」
マリー「お前達何か忘れてないか?
お前のトレーナーカードを見てみろ」

↑
エムリット「ああっ!?」
マリー「ひどいぜ。わたしを無視して先に進むなんて。」
どこまで飛ばしていけるかなと実験してみたのですが・・・
やっぱりジムバッジを4つ集めないとサモギスとは戦えないようです。
マリー「と、いうわけでだ。これからお前達には私とバトルしてもらうぜ。
だが、ただ普通にバトルしたんじゃ面白くないだろ?
そこでだ・・・私のポケモンのレベルを+15した状態でバトルしてもらうぜ!」
エムリット「プ・・+15!?」
マリー「なーに、最高レベルはレイカより2高い位だ。
それにお前・・・もうバッジ3つ持ってるだろ?
ジムリーダーは相手のバッジの数に応じて手持ちを変えるルールがある・・・」
エムリット「あったかしらそんな設定」
マリー「とにかく!4つ目のジムバッジが欲しければそれ相応の実力を見せてみろ!
じゃあ私はムロジムに戻るぜ。お前達も早く来な。」
エムリット「・・・大丈夫かしら?」
というわけで次回はムロジムを攻略します。
つづく