ポケットモンスターアルタイル改造プレイ日記 第七話
~前半の山場~
~前半の山場~
・プレイヤー メスプリット
・司会進行 黒字 メスプリット 桃字 エムリット
※この日記ではメスプリットの痛い一人三文芝居が繰り広げられます。
そういったものが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
※またこのプレイ日記では12月30日完成版アルタイルのパッチ導入後、
さらに追加改造を行ってあります。
~前回のあらすじ~
白くなったダイゴさんと黒くなったミクリさん。この二人の関係とは?
・司会進行 黒字 メスプリット 桃字 エムリット
※この日記ではメスプリットの痛い一人三文芝居が繰り広げられます。
そういったものが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
※またこのプレイ日記では12月30日完成版アルタイルのパッチ導入後、
さらに追加改造を行ってあります。
~前回のあらすじ~
白くなったダイゴさんと黒くなったミクリさん。この二人の関係とは?

博物館から外に出たらモスギスに会いました。

そしてそのままポケナビ登録。
エムリット「知らない人に電話番号教えちゃダメでしょ・・・」
この世界の人間は個人情報悪用に対する意識が薄いのか、
はたまたデボンコーポレーションのセキュリティがすごいのか。
エムリット「知らない人に電話番号教えちゃダメでしょ・・・」
この世界の人間は個人情報悪用に対する意識が薄いのか、
はたまたデボンコーポレーションのセキュリティがすごいのか。

衝撃の事実・モスギスはサモギスの弟だった。
エムリット「弟・・・よくできた弟・・・」
「兄より優れた弟など存在しない!」というのは迷信です。
エムリット「弟・・・よくできた弟・・・」
「兄より優れた弟など存在しない!」というのは迷信です。

まだ海の家に行ってなかったので寄っていき、レベル上げ。
エムリットがまもるを覚えました。
エムリット「うぅ・・・まだ一致技覚えないの・・・?」
海の家のトレーナーを全て倒し、サイコソーダを半ダースもらいました。
エムリット「どうせなら3ダースくれれば
ネタ的にもアイテム的にもおいしいのにね」
ちなみにメスプリットはサイコソーダの名前の由来を
サイダー+コーラ+ソーダ
だと思ってます。
エムリット「なにその炭酸版ミックスオレ」

カイナ上の草むらでスボミーを捕獲、いあいぎりを覚えさせました。

ポケナビって意外と距離があっても登録できるんですね。
エムリット「この感度だと学校の教室でアドレス交換とかやったら
絶対どこかと混線するわね」

分かれ道を左に進むとダークゾーン。
エムリット「自分の位置が分からないのね・・・
これ本家で実装したら子供が迷って詰みかねないわね」
エムリット「自分の位置が分からないのね・・・
これ本家で実装したら子供が迷って詰みかねないわね」

そして不意打ち。
エムリット「うわあ」
めげずにこのエリアのトレーナーを全て倒して、次はカラクリ屋敷へ。
エムリット「うわあ」
めげずにこのエリアのトレーナーを全て倒して、次はカラクリ屋敷へ。

小学生の時この位置から看板通りに移動して壁に当たって「!?」ってなりました。

ホウエン地方最大の謎の人物(自称)カラクリ大王。
ちなみにメスプリットにとってのホウエン地方最大の謎の人物は
没スプライトの黄色い巨人。
エムリット「いや確かにアレは謎だけどどこにも出てないでしょ」
ちなみにメスプリットにとってのホウエン地方最大の謎の人物は
没スプライトの黄色い巨人。
エムリット「いや確かにアレは謎だけどどこにも出てないでしょ」

↑例のアレ(別のROMです)

さて屋敷の中に入るといきなり危ない人に遭遇。
エムリット「でもこの人の手持ちいあいぎり使ってこなかったわね」

後は最初の仕掛けと言うだけあって
危なげなく合言葉を見つけて無事にゴール。ふしぎなアメをもらいました。
エムリット「これちゃんと言えなかったら開けてくれないんでしょうね」
さて、レベルも上がってきたので、そろそろ先に進みましょう。

序盤の壁、ミドリ。
御三家の弱点が突けないと苦戦必至です。

一匹目はスボミー。
エムリット「ちょっとレベル高いわね・・・」
まあつばめがえしで一撃で・・・

仕留めそこないました。加えて麻痺をまかれました。
エムリット「説明はフラグになるわよ?」
まあでんこうせっかで落とせたからよしとしましょう。

2匹目はムクバードだったので
ここで2色のムクバードが対峙。
とりあえず威嚇を色違いムクバードで受けて交代します。


ここで影分身を2回積まれてしまいました。
エムリット「まあ弱点を突かれることはないから大丈夫でしょ」

なんとか撃破。

3匹目はファイマー。
まあイシツブテのマグニチュードで一撃でしょう。

!?
エムリット「マグニチュード6とはいえ6倍を耐えるなんて・・・」

さらにピンチは続きます。金縛りでマグニチュードを封印されました。
仕方がないので交代。

威嚇で攻撃を下げ、
念のためイシツブテのHPを回復して再度交代。

マグニチュードで撃破!

レベルに差がありましたが、割と余裕で勝利!
エムリット「流石に手持ちが多いと平均レベルが下がって辛いわね」
ああ、イシツブテ捕まえといて良かった・・・
エムリット「どうしたのよ急に」
初回プレイのときリープンとフロンしかいなくて
ファイマーがものすごく硬くて苦戦した思い出が・・・
エムリット「自業自得でしょうに」
では今回はここまで。
次回はキンセツ周辺を探検してみます。
つづく