ポケットモンスターアルタイル改造プレイ日記 第三話
~苦戦の予感~
・プレイヤー メスプリット
・司会進行 黒字 メスプリット 桃字 エムリット
※この日記ではメスプリットの痛い一人三文芝居が繰り広げられます。
そういったものが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
※またこのプレイ日記では12月30日完成版アルタイルのパッチ導入後、
さらに追加改造を行ってあります。
~前回のあらすじ~
ミノル君がキノココを捕まえようとしたら大爆発した。

さあ最初のジムのあるカナズミシティを目指しましょう。

エムリット「何か変な人がきたわね」

変な人では無く、モスギスです。
本家で言うエニシダのポジションにあたります。
エムリット「エニシダも警察に通報されかねないレベルの怪しい人だったけど」
彼とあちこちで会えますが特に害はないです。
出会いがしらに戦闘をしかけてくる某ライバルよりはよっぽどマシです。
エムリット「119ばんどうろのライバルはひどかったわよね」
では先に進みましょう。

トウカの森入り口に着きました。
エムリット「・・・・・・森?」
どう見ても洞窟ですが中はちゃんと森です。

トウカの森を進むと、B・H団なる組織に襲われているデボン社員を発見。
エムリット「B・H団?」
災害後に何者かが作り上げた新しい組織です。
詳細はあえて伏せます。
エムリット「じゃあさっさと倒しちゃいましょう」


相手のポケモンはカプリンです。序盤にも関わらず鋼タイプです。
こちらの手持ちでは等倍すらつけません。
エムリット「あれ?これって結構まずいんじゃ・・・」

なきごえを連発してきたので攻撃回数は稼げましたが、ムックル瀕死。
エムリット「まあここまで削ってあれば大丈夫かな?」

エムリット「なんとかなったわね」

接戦でしたがこれでも本気じゃないようです。
エムリット「容赦しないって言ってたわよね・・・」
助けたお礼にスーパーボールももらったので、一旦モンスターボールのあるルートから帰ります。

おっと。
エムリット「既プレイじゃなかったの?」
いやついうっかり。
では普通に戻って回復してきます。

トウカの森を抜けました。
エムリット「やっぱりこれ森とは言えないわね」

タネマシンガンの技マシンをもらいました。
エムリット「ごへッ!ってはきだすよね」

近くのトレーナーを倒して、カナズミシティへ着きました。
エムリット「どこから入ってるのよ」
こっちから入らないとディフェンダーが手に入らないので。


マップの配置が大幅に変更されていますね。

エムリット「またこいつね」

ちなみにメスプリットはポケモンブラックのCギアのあいさつを
どうも もすです にしています。
エムリット「Cギアってもうほとんどオワコンよね
電車ですれ違いなんてもう絶望的ね」

エムリット「なかなか危ない発言ね」
小学校教諭、A氏が成績の悪い女子児童に対し自分の爪の垢を煎じて飲ませると言う性的暴行を行った事件で、担当教諭は『悪気はなかった』『ただ生徒にまじめになって欲しいだけだった』等と供述している。なおこの事件を受けてB校校長は『真に遺憾である』等と(ry
エムリット「実際にありそうだから怖いわよね」

さあジムに着きました。
エムリット「タケシってカントーのリーダーじゃないの?」
理由は分かりませんがあの糸目で間違いなさそうです。
さてここで現在の手持ちを・・・

エムリット「うわぁ」
早速ですが詰まりかけてますね。
エムリット「みずとかくさとか捕まえないの?」
タケシの手持ちは先発以外はムックルで等倍とれるので、
とりあえずレベル上げしてから挑戦します。

カナズミ右でレベル上げ。そしてムックルが・・・

ムクバードになりました。
エムリット「威嚇持ちはおいしいわね」

というわけで今回はここまで。
次回はこのレベルでカナズミジムに挑戦してみます。
エムリット「ちなみに勝機はあるの?」
作戦は考えてあります。通用するかは分かりませんが。
では次回、カナズミジム~ムロタウンの予定です。
つづく