では、最後、妥協線といいますか、条件付けですね。
世の中の引き寄せの法則では、イヤナコトは考えないようにしましょう。と言うのが主流です。
思考が現実化するというのが基本条件なのですから、ソレは当たり前のことなのです。
しかし、人間ですから、どうしたって心配事はあるわけで、どうしても考えてしまう不安もあるわけです。
そんな時に不安を考えないようにするために
「○○って考えちゃった。どうしょう~><」
「○○って、考えちゃダメ!」
と思うことこそが、自分にインプットされてしまうコトもあるわけです。
では、もう、考えちゃうことなら、妥協線で利用しつつ、インプットに役立ってもらいましょう。
てことで、今まで2つの記事で考えてゆくと
1に関しては、コレをしたから大丈夫・・・・・・だけで上手く行かない場合
特に、書物やネットからの情報の入手だけで行った場合
自分のやった術などに対して、不安がある場合があります。
万人向けのものが、必ずしも自分に合うわけではない。
書いてある文章の一部がイマイチ理解できてないけど、手順はコレでよかったのかな?
となってしまっているばあいでしたら、カスタマイズをオススメします。
香流のお財布フリフリをしてくださってる方はお分かりだと思いますが
行動の一つ一つに、「香が」納得できる理由をつけています。
自分がコレをしたから大丈夫と思えるように条件をつけて下さい。
もしくは、ソレが出来ない場合は、体験談などを利用し
自分と似た性格の人や、自分と状況の似てる人が成功したものを使ってみてください。
信頼できる術者にお願いするのも、ひとつの手ではありますが、自分でやるのが一番だと私は思います。
では、2に関してはどうでしょう?
大金に限らず、欲しいものを願うといった場合、自力で手に入れるのが難しいと思っているからこそ、願うのだと思います。
ですから、ソレを手に入れるに当たって、自分がどれくらいのものなら受け入れているのかを、考えてみてください。
1万円を願う場合と30万を願う場合、100万円を願う場合の難易度は違いますよね。
1万円なら、どんなルートからも来ると思えますし、極端な話拾うと言うイメージですら可能です。
でも、30万は? 道に落ちてるのを拾うことはまずないでしょう。
だけど、保険の返戻金や、ボーナスの額が上がったなどと言うルートなら、受け入れやすいですよね。
100万になったら、宝くじなどのギャンブルしかないと思いますか?
思った方は、ここで妥協線を使いましょう。
一括でこないと意味がない場合は、除きます。(でも、そこにこだわってると引き寄せ遅くなるのよ)
まず、自分が受取れるであろう回数設定をして下さい。
10万なら、いくらでもルート考えられるなら、10万×10回
50万は、ココから入るかもと言う期待のできるルートがある場合は、50×1回+5万×10回
などなど、組み合わせは、個人の数だけあります。
ですので、自分に合った回数を設定することで、
小額の何かしらが届いても、コレは違うと思わずに、受取れるようになるのです。
で、ネガティブを引き寄せに使う一番大事なところは3番目です。
不安がたくさんありますね。
だけど、叶えたい願いにはソレが付き物
周りは、そんなこと考えなくても大丈夫だよ~というけれど、不安で不安でしょうがないから考えちゃう。
であれば、考えましょうよ。
そのかわり、
「大金が入ったから、親戚がうるさくって大変。」
入ったら・・・・じゃなくて、入ったから。 【か】を入れてくださいね!
「大金が手に入たから、泥棒が怖いから、早く警備の契約しなきゃ」
怖いもの、恐れているものの、対策の手段を考え、その対策への行動を具体的に考えること。
「大金入ったの奥さんにばれちゃったけど、コレ買ってあげたから大丈夫」
・・・・・かどうかは、誰が財布のヒモ握ってるかでかわるから、保証しませんけどw
考えてしまって、頭から離れないものは、欲しいものを手に入れたときに、付属してくるものです。
だから、その不安が出てくるということは、ソレが叶ったと言うことなんです。
ですから、闇雲に怖がるのではなく
「叶っちゃったから、仕方ないよなぁ。対策練ろうか」
と言う感じで、使ってゆくことが大事ですし、むしろ、対策などを考えることのほうがリアリティが出ますから潜在意識に届きやすいんです。
香の場合、大きな複合機が欲しかったんですが、置く場所がないから・・・・・とあきらめていました。
でも、当時働いていたPC教室で、生徒さんの購入された複合機を、使い方の特別授業のためにお預かりしていたんです。
1週間ほどでしたか。箱の大きさ、そのものの形、大きさ。
全てを間近で見て、インプット。
家に帰ったときに、アレだったら、ここ板をかませば乗るかな?
コレはここに移動になるけど、こっちはここに入るし、大丈夫だよな・・・
「あぁ、もう、手に入れたら手に入れたでめんどくさいのぅ」と
ぶつくさ言いながら、買う予定もないのに、配置場所を考えていました。
そんなこんななある日。
親戚のおじさんが、「スキャナと複合機どっちがほしい?」とメールを。
即答で、「複合機!!!」と叫び、入手したのが、生徒さんの購入された複合機の新しいヴァージョン!
置き場がないと言うネガティブを、吐き出しながら、
購入したら、ココに置くしかないよなぁ・・・と考えるコトで引き寄せた、体験談みたいなもんです。
もう一度言います。
怖いもの、恐れているものの、対策の手段を考え、その対策への行動を具体的に考えること。
それが、ネガティブを利用して、願いを引き寄せる条件付けの行動の第一歩です。
"o(-`д´- 。)ヵ゛ンハ゛
世の中の引き寄せの法則では、イヤナコトは考えないようにしましょう。と言うのが主流です。
思考が現実化するというのが基本条件なのですから、ソレは当たり前のことなのです。
しかし、人間ですから、どうしたって心配事はあるわけで、どうしても考えてしまう不安もあるわけです。
そんな時に不安を考えないようにするために
「○○って考えちゃった。どうしょう~><」
「○○って、考えちゃダメ!」
と思うことこそが、自分にインプットされてしまうコトもあるわけです。
では、もう、考えちゃうことなら、妥協線で利用しつつ、インプットに役立ってもらいましょう。
てことで、今まで2つの記事で考えてゆくと
1に関しては、コレをしたから大丈夫・・・・・・だけで上手く行かない場合
特に、書物やネットからの情報の入手だけで行った場合
自分のやった術などに対して、不安がある場合があります。
万人向けのものが、必ずしも自分に合うわけではない。
書いてある文章の一部がイマイチ理解できてないけど、手順はコレでよかったのかな?
となってしまっているばあいでしたら、カスタマイズをオススメします。
香流のお財布フリフリをしてくださってる方はお分かりだと思いますが
行動の一つ一つに、「香が」納得できる理由をつけています。
自分がコレをしたから大丈夫と思えるように条件をつけて下さい。
もしくは、ソレが出来ない場合は、体験談などを利用し
自分と似た性格の人や、自分と状況の似てる人が成功したものを使ってみてください。
信頼できる術者にお願いするのも、ひとつの手ではありますが、自分でやるのが一番だと私は思います。
では、2に関してはどうでしょう?
大金に限らず、欲しいものを願うといった場合、自力で手に入れるのが難しいと思っているからこそ、願うのだと思います。
ですから、ソレを手に入れるに当たって、自分がどれくらいのものなら受け入れているのかを、考えてみてください。
1万円を願う場合と30万を願う場合、100万円を願う場合の難易度は違いますよね。
1万円なら、どんなルートからも来ると思えますし、極端な話拾うと言うイメージですら可能です。
でも、30万は? 道に落ちてるのを拾うことはまずないでしょう。
だけど、保険の返戻金や、ボーナスの額が上がったなどと言うルートなら、受け入れやすいですよね。
100万になったら、宝くじなどのギャンブルしかないと思いますか?
思った方は、ここで妥協線を使いましょう。
一括でこないと意味がない場合は、除きます。(でも、そこにこだわってると引き寄せ遅くなるのよ)
まず、自分が受取れるであろう回数設定をして下さい。
10万なら、いくらでもルート考えられるなら、10万×10回
50万は、ココから入るかもと言う期待のできるルートがある場合は、50×1回+5万×10回
などなど、組み合わせは、個人の数だけあります。
ですので、自分に合った回数を設定することで、
小額の何かしらが届いても、コレは違うと思わずに、受取れるようになるのです。
で、ネガティブを引き寄せに使う一番大事なところは3番目です。
不安がたくさんありますね。
だけど、叶えたい願いにはソレが付き物
周りは、そんなこと考えなくても大丈夫だよ~というけれど、不安で不安でしょうがないから考えちゃう。
であれば、考えましょうよ。
そのかわり、
「大金が入ったから、親戚がうるさくって大変。」
入ったら・・・・じゃなくて、入ったから。 【か】を入れてくださいね!
「大金が手に入たから、泥棒が怖いから、早く警備の契約しなきゃ」
怖いもの、恐れているものの、対策の手段を考え、その対策への行動を具体的に考えること。
「大金入ったの奥さんにばれちゃったけど、コレ買ってあげたから大丈夫」
・・・・・かどうかは、誰が財布のヒモ握ってるかでかわるから、保証しませんけどw
考えてしまって、頭から離れないものは、欲しいものを手に入れたときに、付属してくるものです。
だから、その不安が出てくるということは、ソレが叶ったと言うことなんです。
ですから、闇雲に怖がるのではなく
「叶っちゃったから、仕方ないよなぁ。対策練ろうか」
と言う感じで、使ってゆくことが大事ですし、むしろ、対策などを考えることのほうがリアリティが出ますから潜在意識に届きやすいんです。
香の場合、大きな複合機が欲しかったんですが、置く場所がないから・・・・・とあきらめていました。
でも、当時働いていたPC教室で、生徒さんの購入された複合機を、使い方の特別授業のためにお預かりしていたんです。
1週間ほどでしたか。箱の大きさ、そのものの形、大きさ。
全てを間近で見て、インプット。
家に帰ったときに、アレだったら、ここ板をかませば乗るかな?
コレはここに移動になるけど、こっちはここに入るし、大丈夫だよな・・・
「あぁ、もう、手に入れたら手に入れたでめんどくさいのぅ」と
ぶつくさ言いながら、買う予定もないのに、配置場所を考えていました。
そんなこんななある日。
親戚のおじさんが、「スキャナと複合機どっちがほしい?」とメールを。
即答で、「複合機!!!」と叫び、入手したのが、生徒さんの購入された複合機の新しいヴァージョン!
置き場がないと言うネガティブを、吐き出しながら、
購入したら、ココに置くしかないよなぁ・・・と考えるコトで引き寄せた、体験談みたいなもんです。
もう一度言います。
怖いもの、恐れているものの、対策の手段を考え、その対策への行動を具体的に考えること。
それが、ネガティブを利用して、願いを引き寄せる条件付けの行動の第一歩です。
"o(-`д´- 。)ヵ゛ンハ゛