万国共通ではない・・・
昨日我が家でディスカバリーチャンネル
をみていたら、イタリアの車メーカー、ランボルギーニの特集をやっていました。
車全般にさほど興味はありませんが、ランボルギーニだけは小学生以来特別な感情が湧き起こるので集中してみてしまいました。
内容は会社の歴史をかるく振り返りながら、現在生産している車の製作工程を紹介するものです。
私は特にエンジンの製造シーンがとても興味深かった部分でした。
(多分女性には全く興味が湧かない分野でしょう
)
番組は字幕スーパーで進行し、登場する方は皆さん英語か、イタリア語でインタビューに答えています。
それは、私が小学生時代に強烈に憧れたランボルギーニ・カウンタック を紹介する場面の時に起こりました。
「あれ?おかしいな・・・・??」
登場人物全員が、カウンタックのことをカウンタックと言っていないのです![]()
字幕ではもちろん 「カウンタック」と表示されますが、しゃべっている皆さんは、
「クンタッシュ」 もしくは 「クンタッチ」と言っていたのです![]()
世界中の言葉の中で、一番かっこいい響きをもつ単語の1つが 「カウンタック」であると信じていた私は少々ショックでもあり、新たな発見でもありました。
(多分多くの女性は「そんなのどうでもいいじゃん」と思っていることでしょう
)
もしかしたら、カウンタックと言っているのは日本人だけなんでしょうか![]()
せめて外国人も 「キャウンタック!」 くらいの発音をすればかっこいいと思うんですが・・・・、万国共通ではないんですね![]()
万国共通ではないと言えば・・・・
あの、万国共通的に有名な、レオナルド ダ ビンチの描いた 「モナリザ」
実はモナリザも万国共通ではないんです。
(女性の皆さんは少しだけ興味をもってくれたと思います
)
ちなみに英語圏以外の人に
「アナタハ~ モナリザ~ シッテ イマァ~スカ~」
と、聞いても
「ノン! シリマッセ~ン サヨナ~ラ
」
と、言われます。
彼らには、こう聞いてください
「アナタハ~ ジョコンダ シッテ イマァ~スカ~」
「シ! ウィウィ! アッタリマエデ~ス
」
モデルが誰であったか諸説色々ありますが、英語圏以外の人にとってモナリザは「ジョコンダ婦人」であり、「モナリザっていったいなに?」それが彼らの常識なんですね。
自分の常識が世界の常識であるとは、限りませんね。
気をつけないと・・・・
ちなみに レオナルド ダ ビンチも、「ビンチ村のレオナルド」 という意味です。
これくらいは世界の常識ですよね・・・・・![]()
HIRO ![]()