映画『星守る犬』観てきました

最近、
愛犬ものが流行っているので、
はじめは
興味がなかったんですが
物語の中心であるはずの
飼い主とわんこが
既に亡くなっているところからの
始まりであると知って
気になって観てきちゃいました
これは初っ端から泣いてましたね

弱いんですよ、
孤独な中年男性とか
病気とか…
あ、すみません。ネタバレか

色々な人が、
それぞれの場所でふんばって、頑張っている
それを表している、
さいごに流れたシーンがとても印象的でした

ただ泣かせようとしてる演出が
強すぎかな~
逆に、さらっとしている方が、
私は泣いてしまったりします。
ひねくれていますので(笑)、
ちょっと不自然な場所を見つけると
ふっと冷めてしまうんですが、
突き詰めるなら
突き詰めて欲しかったかな
という印象
まぁ、そういいながら
バッチリ号泣ですけどね

映画館って泣きにくいですよね…
それにしても、
西田さんとわんこたちの演技が
本当にすごかったです

今のタレントわんこは
あんな演技までできるんですね…本当に驚きました
自分にとっては他人事でも
誰かにとっては
たった一度の人生だったり
新聞の片隅の出来事も
私の意識を一瞬揺らしただけの遠い噂も
しょうもないことも
確実に
どこかの誰かの強い感情を生み出してる
私はこの映画を観て
病棟の患者さんたちを思い出しました
別に病気つながりだから
とかじゃありません。
こちらにとって、
何十人、何百人のうちのひとりでも、
相手にとってはたった一つの、
終わってしまったらその先はもう2度と来ない、
とっても大切なもの。
それをいつも強く心に刻み付けていたいと思います