こうの早苗さんの本、

「かわいい毎日のキルト」の掲載作品を全部作ろう♪
というひとりお楽しみ企画、
シリーズ5作目の「少女のベッドカバー」
トップが完成してからずいぶん放置されていましたが、
昨日、思いがけずできた時間で、
キルトラインを書きました。
***
2cmとか3cmとか、
格子のキルトラインを書く機会って多いのですが、
普通に平行線を書いていくと、
意外と難しいのがこの作業です。
それが、
「平行線」
というやり方を止めたところ、
簡単!
す~いすい!
書けるようになりました^^
今回はボーダーで説明しますね。
まずは「ボーダーの内側ライン」を等分し、
点(印)をつけます。
それが「始点」になります。
あとは、
三角定規を先ほどの「ボーダーの内側ライン」に当て、
45度の角度を利用し、
始点から外に向かって線を引く。

それだけ!
平行線という考えを捨て、
1本1本独立の線を引いていく感覚です。
45度の角度を利用しているので、
理屈上は平行線が引けることになります。
多少の歪みはありますが、
キルトラインを引く上では、
歪みを分散させることが、
とても大事なので、
その点はクリアされていると思います。
最初に書いた等分の意味は、
四隅の角にラインを通すため。

これも「平行線」でいくと、
なかなかタイヘンですが、
この方法だと、
最初から角を通ることが決まっています(笑)

しかも、ボーダーの内側ラインに接する格子は、
ぜ~んぶ直角三角形に揃います。

これも最初から決まっていますね。
何等分にするか・・・
もし、2cmくらいの格子にしたい場合は、
1辺2cmの正方形の対角線=約2.8cmですので、
始点と始点の間が限りなく2.8cmに近くなるように等分すればよいのです。
この方法だと、
ストレスなく格子ラインを引くことができ、
時短です^^
今回は四角つなぎばかりな上に、
全部格子のラインなので、
大きい割にあっという間に書けました。
このまま放置せず、
ベースティングまで済ませたいと思います。
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